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カルナック神殿 模型

●2日目 2010年8月24日(火) 午前(エジプト日付)

 エジプト最初の観光地、ルクソールについて簡単に説明します。

 昔はテーベと呼ばれて、中王国、新王国、末期王朝時代の一時期に首都だった場所。ナイル川を挟んで西と東でそれぞれ観光コースが分かれ、まずは東側からの観光です。

 西側は古代エジプト人にとってネクロポリス(死者の都)であり、墓が多いです。なんといっても王家の谷がありますから。

 そしてエジプト観光最初の観光地、カルナック神殿。ルクソール空港から直で移動です。


エジプト


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 航空写真。

入り口広場
 とにかく広くてスケールがはんぱねぇです。ヒマさんが言うには、世界で一番広い神殿だそうで。

 ちなみにまだここはまだ入り口手前の広場?らしきところです。



入り口のスフィンクス
 ここが入り口。たくさんのスフィンクスが並んでおり、大変エジプトっぽいです。



スフィンクス羊ヴァージョン

 ここにあるスフィンクスは、あの有名な人面ではなく羊顔。身体はライオンだそうで。スフィンクスは神殿の守護者なので、神殿前に置かれます。



巨大は柱群

 一番圧巻だったのが、このたくさんの巨大な柱。23mと15mの2種類の長さがあって、全部で134本もあるといいます。








柱の彫刻

 そしてその柱全てに素晴らしい彫刻が刻まれています。


柱の彫刻2
 これはハヤブサ。紀元前のものなのに、こうも鮮明に残ってるのが凄いですね。

 そのハヤブサのしたに1850と名前らしきものが刻まれてますが、確か発見した人が刻んじゃったらしいそうで・・・。現代だと絶対許されない行為ですよ。



アラバスター製のスフィンクス
 アラバスター製のスフィンクス。

 アラバスターとは、美しい白色の鉱物の変種のひとつ。日本語では、雪花石膏(せっかせっこう)と呼ばれ、なんかかっこいいです。ブリーチに斬魄刀の名前っぽいです。



ナイル川の洪水
 ヒマさんが指しているところ。ナイル川が氾濫してここまで水がきたという跡です。軽く2mはいってますね。大惨事ですな。



柱の上空
 柱の上はこんな感じ。窓があります。



カラーの彫刻
 よく見るとここにも絵があり、しかもカラーですよ!

 彫刻がはっきり残ってるだけでも凄いのに、色まで残ってるとか本当古代人の技術末恐ろしいや・・・。



柱だらけ
 短い柱。



オベリスク
 トトメス1世とハトシェプスト女王のオベリスク。

 オベリスクとは、古代エジプト(特に新王国時代)に多く製作され、神殿などに立てられた記念碑(モニュメント)の一種。

 全て一枚岩から作られたというから驚きです。ハトシェプスト女王は確か30mあって、世界一高いオベリスク。なんと重さは1000トンを越えるという。地震で倒れてきたら、ペシャンコですね。

 ここにはもう1本オベリスクがありますが、折れちゃってます。ちなみにハトシェプスト女王のです。



聖なる池
 プールではありません。聖なる池です。ここは王と女王が身を清める為の池で、この2人以外は入れません。無駄に広すぎです。



スカラベ
 スカラベの象。スカラベとは糞転がし。古代エジプト人は、糞玉を転がすスカラベをみて、日輪の回転を司るケペラ神の化身とみなしたそうです。

 糞転がしってなんとなく下にみてましたが、神の化身って凄い虫じゃないですか。考えを改めないといけませんね。

 ちなみにこの象7回くらい周ると願いが叶うとか。1回周るごとに金持ちになるとか、結婚できるとかあるそうですが忘れました。まぁ、とりあえず周りました。



象形文字
 象形文字が鮮明に彫られた壁。象形文字はアルファベットに置き換えられるので、暇な人は読んでみるとよいです。



凄い彫刻
 至るとこに彫刻があって、どれもクオリティが素晴らしい。当然手彫りと思いますが、一体どれくらいで完成したんでしょうかね?





ピヌジェムの巨像
 ピヌジェムの巨像。有名なラムセス2世です。足に挟まって写真を撮る人多数。



人ごみ
 まだ午前中だというのに、ものっそい観光客。

 しかし、欧米人は肌白いのに男女共にタンクトップでハーフパンツ率高し。サングラス率はほぼ100%。ちゃんと日焼け対策してるのか心配です。


 ガイド付きツアーということで、最初は見所をみんなで周って説明を聞く流れ。そして30分程の時間で各自自由に散策。流石に30分じゃ、全部は周りきれませんね。自由時間が少ないのがツアーの辛いところ。

 見学を終えてバスに戻ろうとする際、出口で待ち構えているのが客引きの集団。

 カルナック神殿に限らず、この先訪れる観光地全ての出口に土産店がありまして、そこで大勢の客引きにあいます。

 「ワンダラー、ワンダラー」と言って近寄って来て、いかにもパチモンの土産品を売りつけてきます。相手もそう簡単に引っかからないのは分かってるのか、それほどしつこく来ませんが、まれに付きまとってきたり手をつかんでくるやからもいます。

 「ワンダラー」以外には、「こんにちわ」とか誰が教えたんだか「山本山」、「オッパッピー」なんて言葉も!!ここは最新のギャグを教えてやるべきだったんでしょうか?


 基本無視で大丈夫なんですが、毎回訪れる先にいるのでうんざりしますね。つか、買う人いるんかいと思うんですが。しかも1ドルって安いでしょ。こんなところでエジプトが豊かではないんだなーと実感しました。


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