カラフル プラプラ
カラフル 329本目 2010-33
上映時間 2時間7分
監督 原恵一
出演(声) 冨澤風斗(小林真) 、  宮崎あおい(佐野唱子)
      南明奈(桑原ひろか) 、  まいける(プラプラ)
      入江甚儀(早乙女) 、 藤原啓治(沢田先生)
       麻生久美子(真の母)
会場 TOHOシネマズ府中


【あらすじ】
死んであの世に行った”ぼく”の前に、突然「当選しましたと」言って現れた天使プラプラ。
現世に戻り自殺した少年真の体にホームステイし、見事再挑戦をクリアすれば現世に戻ることができるという。その真だが、現代社会に存在する多くの問題を抱えている人物であった。


【評価 7点(10点満点】
 自殺、いじめ、家庭の不和など今の学生が抱えているらしい問題をテーマにした作品。テーマがテーマだけに重いのかと思いきや、そこはアニメ作品。その辺を意識させないようにしながらも、しっかりメッセージを伝えてくる。

 豪華は俳優人の声もあまり違和感なく、特に宮崎あおいさんのはすぐには気付けないほど別人になっていた。しかし、主人公はどうも違和感がありすぎる・・・。

 あと、舞台が東京世田谷区の等々力や二子玉川で、忠実に再現されているので知っている方はより楽しめる。


ポッチットナ


【ネタバレ感想】
 なかなか良作のアニメでした。ただもうちょっと黒くてもいいかなーと。いじめに関しては「告白」みたいな酷い描写もなかったですし。中学生でも安全に見れる仕様になってました。


 主人公、真の性格にも多少イラついたり・・・。やっぱ家族を悲しませたらいかんですよ!でもまぁ、中学生なんてあんなもんでしょうけど。声の方は、なんか感情がこもってない印象でした。

 逆に、プラプラの方は良かったです。てっきり有名な声優かと思ったら子供とは!そして私としては触れずにはいられない麻生さん!母親の役、素晴らしかったですわー。ファンなのですぐに分かりました。


 声優ではケージくんが出演してました。「宇宙ショーへようこそ」といい今年はよく映画に出てきますね。



 以前世田谷に住んでて舞台を知ってるだけに、背景がリアルで「ここ知ってる!」とより楽しめました。ただ玉電同じく生まれてなかったのでよく知りません。「ぶらタモリ」で知った程度です。



【映画以外の感想】
 TOHOシネマズ府中は、プレミアムシートが通常料金で使用できるのが素晴らしいです。今回ラッキーなことにプレミアでの上映タイミングにあえました。つか、そうなると六本木でプレミア料金払って利用するのがアホらしくなります。