INCEPTION
インセプション(原題:INCEPTION) 326本目 2010-30
上映時間 2時間28分
監督 クリストファー・ノーラン
出演 レオナルド・ディカプリオ(コブ) 、 渡辺謙(サイトー)
     ジョセフ・ゴードン=レヴィット(アーサー) 、 マリオン・コティヤール(モル)
     エレン・ペイジ(アリアドネ) 、 トム・ハーディ(イームス)
     ディリープ・ラオ(ユスフ) 、 キリアン・マーフィ(ロバート・フィッシャー)
会場 TOHOシネマズ府中


【あらすじ】
 コブは人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる。しかし、その結果国際指名手配犯となってしまう。ある日サイトーという人物から依頼され、でかい仕事行うことになる。


【評価 8点(10点満点】
 少々体力を消耗するが、なんとも満腹感を覚える映画。鑑賞の際は、なるべくこの映画の為だけに体力を温存すると良い。

 「ダークナイト」という大傑作の後のだけに期待せずにはいられないが、十分に期待に応えられたと思う。

 少々難解な内容でもあるが、割と大丈夫かと。そしてもう1度見たくなる。「マトリックス」ほど難しくはないと思う。

 とりあえず3Dにしましたという映画より、よっぽど迫力のある映像は必見。



ポッチットナ


【ネタバレ感想】
 事前に「トイ・ストーリー3」を3Dで見たせいか、軽く3D酔いして冒頭ちょっと眠ってしまいました。気が付いたらいつの間にかアリアドネが仲間に加わってました。

 それでも結構話についていけました。まぁ、目的が結構はっきりしていたので、それさえ抑えておけばなんとかなりました。


 人の夢に潜入するといった設定は、そんな目新しいもんでもないですけど、夢にもさらに階層があって時間の流れが違うというのが斬新です。


 問題のラストですけど、独楽が回り続けているってことは、あれですよね?まぁ、各々の解釈によりますけど、私としては現実であって欲しいです。この映画で夢オチってのもどうなのかなーと。


しかし、この手の映画を見ると自分のいる世界も夢なのではという錯覚に襲われますね。ヤバイ、ヤバイ。



 登場人物は、みなかっこ良かったです。レオ様、兼さんは言わずもがな。

 レオ様は、「シャッター・アイランド」と同じく妻関連で辛い過去が・・・。次回作では良い奥さんと結ばれますように・・・。


 私としては、もっとインセプションに専念した内容が良かったと思いましたが。

 特にお気に入りなのが、レオさまの相棒アーサー。冷静に淡々と作業をこなす姿がいいですねー。
 グルグル回るホテルのシーンは別に大迫力とかじゃないんですけど、なんか良かったです。どうやって撮影したのか非常に気になります。



【映画以外の感想】
 まさか、初登場1位を取るとは思いませんでしたね。「ダーク・ナイト」が日本であんま人気がなくて、さらには「踊る3」、「アリエッティ」、「トイ・ストーリー3」と大人気作が上映中という状況。渡辺兼さんが出演しているとはいえ凄い。