ザ・ウォーカー
ザ・ウォーカー(原題:THE BOOK OF ELI) 322本目 2010-26
上映時間 1時間58分
監督 アレン・ヒューズ
出演 デンゼル・ワシントン(イーライ) 、 ゲイリー・オールドマン(カーネギー)
     ミラ・クニス(ソラーラ) 、 レイ・スティーヴンソン(レッドリッジ)
     ジェニファー・ビールス(クローディア)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 崩壊した世界で、イーライはある本をただ西へ運ぶ為だけに30年間旅を続ける。途中訪れた町であらゆる本を集めている独裁者カーネギーに本を持っていることがばれてしまい、狙われることに。


【評価 7点(10点満点)】
 単なるアクション映画と思いきや、割と深い映画。ラストも割と驚かされた。

 デンゼルの切れのあるアクションは見事でかっこいい。それ関連で少々ヴァイオレンスな部分もあり。ゲイリーの久しぶりの悪役も見所。




ポッチットナ


【ネタバレ感想】
 イーライまさかの盲目!それであの強さは超人ですよ。つか、あのナイフよく切れすぎです。「ブラインドネス」の世界にいたら最強じゃないですか!


 まぁ聖書だったってのはアーメンですぐ分かりましたけど、まさか点字だったとは予想外。


 で、これ見て思ったんですけど、最近電子ブックが広まりつつありますけど、点字も対応できるんでしょうかね?どうも無理な気が・・・。書籍が全て電子化するとは思いませんが、盲目の人を考えると紙媒体は必要だと思います。



 2000年代から映画を見始めた私としてはゲイリーが悪役をやっているのは新鮮でした。あのツラは悪役ですわ。


 でも、聖書で支配できるって発想、アメリカというかキリスト教国家ならではですね。日本じゃ全く意味をなさないと思います。それともこういう状況になれば、なにかすがりたくなって従ってしまうんでしょうかね?


【映画以外の感想】
 やっぱり新宿より府中の方が空いてますね。落ち着いて見れる素晴らしさ。