パーシー・ジャクソン
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(原題: 5PERCY JACKSON & THE OLYMPIANS: THE LIGHTNING THIEF) 303本目 2010-7
上映時間 2時間1分
監督 クリス・コロンバス
出演 ローガン・ラーマン(パーシー・ジャクソン) 、 ピアース・ブロスナン(ブルナー先生/ケイロン)
    ユマ・サーマン(メドゥーサ) 、 アレクサンドラ・ダダリオ(アナベス・チェイス)
     ブランドン・T・ジャクソン(グローバー・アンダーウッド) 、 ショーン・ビーン(天上の最高神ゼウス)
     キャサリン・キーナー(サリー・ジャクソン) 、 ケヴィン・マクキッド(海の神ポセイドン)
     ジェイク・アベル(ルーク(ヘルメスの息子)) 、 スティーヴ・クーガン(冥界の神ハデス)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 「ホームアローン」、「ハリポタ1、2作目」の監督のハリウッド的ファンタジー映画。
 ゼウス、ポセイドン、ハデス3兄弟などギリシャ神話の神々が実在する現代。デミゴットと呼ばれる神と人間のハーフであることを知らないパーシー・ジャクソン。
 普通の人間生活を送る彼が、ゼウスの大切なイカヅチを盗んだという疑いを掛けられ、そこで自分の正体を知り、疑いを晴らす旅にでる。


【評価 5点(10点満点)】
 この手の大作ファンタジー映画は、過度な期待さえしなければ、そこそこ楽しめるものである。
 
 ファンタジーといえばファンタジーであるが、エンターテイメント要素が強く、いかにもハリウッド的な笑い要素を含んでいる。ギリシャ神話なのにニューヨーク、ハリウッド、ベガスと、完全にアメリカが舞台となっている。

 神々の戦いにもかかわらず、バトルシーンに少々迫力が欠けるのが残念。


ポッチットナ
【ネタばれ感想】 
 パーシー以外は、正直神の能力らしい能力を発揮してないのが残念すぎる。メデューサとの戦いなんて、車とipodで倒してるし。


 そういえば、メデューサに石にされた人って戻らないでしたっけ?石になったおばさんの手を粉砕した時、「元に戻ったらヤバイんじゃ・・・」と思ったんですが、もう石になったら死亡ですか。でもそうなると、ラストに義父を石にしたのはやり過ぎなのでは・・・。一応役に立ってたわけですし。ただ、神が匂いで探せないって、どんだけ臭いんですかね?


 殆どパーシー1人でなんとかなってたようなー。そりゃポセイドンの息子だから仕方ないですが、アテナの娘の見せ場がなさ過ぎると思います。


 ルークが、最初っからいい人過ぎてなんか裏があると思ったら、案の定な結果に・・・。こいつも結局神らしい能力は発揮せずやられちゃいましたが、ゼウスからイカヅチを盗んでるので実は凄いんじゃないかと思うんですが、どうでしょう?


 シリーズ化しそうな感じですが、今回の興行成績しだいですかね〜。


 最初旅立つ際に流れたテーマが、AC/DCの「ハイウェイトゥヘル」ってのはナイス選曲。



【映画以外の感想】
 デミゴッドと聞くと、どうしてもデミハンバーグ弁当が頭に浮かんでしまう。