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ヴァチカン到着

●3日目 2009年8月31日(月) 朝(イタリア日付)

 睡眠時間は十分とれたのでとっとと6時に起きてホテルのビュッフェへ。周りを見回すと日本人が多い。まぁ、HISが使うホテルだから当たり前ですね。

 本日の予定はヴァチカン!「天使と悪魔」を見てローマに来たのだから、ヴァチカンに行かずしてどこに行く。この日1日はまるまるヴァチカンを満喫してやりますよ。

 この日も清々しい晴天。絶好の観光日和といいたいとこだが暑い!


 ヴァチカンの見所は大きく分けて3つ。サン・ピエトロ寺院、サンタンジェロ城、ヴァチカン博物館。

 特にヴァチカン博物館は、歴代法王がその財力をもって集めた美術品が数多くあるという、世界でも指折りの美術館。

 広さは42000平方メートルで迷路のような見学コースは全長7kmもあり、全てをじっくり見るなら1週間は必要と言われる程の、とにかくスケールの違う美術館。

 とにかく見学に時間を要するので、まずは最初に博物館に行くことに。


ローマ
ヴァチカンの壁
 地下鉄に乗ってオッタヴィアーノ駅で下車。

 地下鉄に乗ってると、車内からセリーヌ・ディオンの『My Heart Will Go On』が流れてきました。「へー、ローマの地下鉄は音楽を流すのか」と思ってふと隣の車両を見ると、カラオケセットみたいな者で歌う女性が!

 路上ライブは日本でもよく見かける光景ですが、車内ライブを見るのは初めてです・・・。歌はうまかったと思いますが、日本でやったら普通に怒られるんでしょうねー。

 ヴァチカンは一応国なんで入国審査でもあるのかと思いましたが、なんもなくて地下鉄で入国です。

 正確にはヴァチカンの最寄り駅のある場所はイタリアの領地なんで地下鉄で入国したわけじゃないんですが、カトリックの総本山にこうも簡単に進入できてよいものなのだろうか。

 駅を出て5分くらい歩くと、正に国境を表してるかのような高い塀がそびえ立ってます。そしてヴァチカン博物館の案内板も。


 監視カメラがあるので警備は厳重そうです。



ヴァチカン博物館の列
 事前情報で結構並ぶとのことだったんで、開場の9時前に到着したかったんですが、準備に時間が掛かり9時過ぎに到着。

 その結果、既に長蛇の列が・・・。並ぶとことが日陰なのが幸いです。もう少し遅かったら朝っぱらから直射日光の中待つ羽目になってましたよ。列になるのを知ってるのか、水を売ってる人がおります。

 待ち時間はガイドブックで博物館の予習。30分くらいしてようやく入場。これまた事前情報ですが、2時間くらい並んだって人もいたので、思いのほか早くてラッキーです。予習にも丁度良い時間でした。



ヴァチカン博物館入り口と出口
 ちなみに列の原因は、荷物検査やらチケット販売で、博物館内が人でごったがえしてるってわけじゃないです。

 料金は私が行った時は、14ユーロ。最近公式サイトみたら15ユーロってかいてあった。まぁ、美術館にしては高いですが、払う価値はあります。

 学生および25歳以下は8ユーロとガイドブックに。私この時点では、まだ25歳。あと12日来るのが遅かったらダメでした。

 そんなわけで是非活用させていただこうと、パスポートを用意(証明が必要な為)し、チケットを購入しようとすると、「パスポートは見せなくていいよ」みたいなことを言われ、普通に14ユーロを徴収された・・・。ちくしょう。

 まぁ、英語話せませんしー、文句の言いようないで仕方なくそのまま先に進みましたけどー。右端の売り場が学生専用だったので、そこに並ぶべきだったんすかね?

 で、あとで公式サイトを見てみるとやっぱ学生じゃないとダメっぽいです。あやうく騙されるとこだったぜ、危ない危ない。

 ちなみに毎月最終日曜は無料なんです。つまり昨日がそうだったんですよね。

 最初はグッドタイミングと思いましたが、ただでさえ混雑が予想される場所なのに、無料なんてさらに混むんじゃないかと思い止めました。それにカトリックじゃないんで、そうゆう慈悲は受けませんぜ(笑)



ピーニャの中庭
 チケット購入して最初に行き着くのがピーニャの中庭。



謎の球体
  真ん中には、なんかよく分からないモニュメント。ゆ〜っくり回転しております。



ピーニャの彫刻
  この水が、いくら美味しいと言われ様が全く飲む気がしません。その上にあるのがピーニャの彫刻。ピーニャとは松かさという意味です。



ミニ棺
 エジプト美術館 ミイラとかもありますが、ツタンカーメンの仮面はありませんでした。

 ミニ棺?77体。ちょっと1個欲しいです。



でっかい棺
 でっかい棺。

 そうそう、博物館ですが、Tシャツ、短パン、サンダルで入場できます。たまたま写っちゃいましたが、この人がその例です。


キアラモンティ美術館
 キアラモンティ美術館

 石膏像がたくさん。ブルータスはいるかな?触ろうと思えば触れちゃいますが、お触り禁止です。ここは夜絶対怖いです。



新回廊
 新回廊。今回ここは、入れませんでした。窓越しに眺めるのみ。人がいないせいか、妙な迫力を感じます。



何文字?
 こちらは何か分かりませんが、ここも今回入れない場所。警備員だけが入れるみたいですな。



ただの階段ですけど?
 単なる階段も、見所であるヴァチカン博物館。



仕事しろ
 監視員はケータイに熱中・・・。日本なら怒られますが、どうどうとさぼっても問題ないのは流石欧米ってとこですかー。



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