ヒース・レジャー
Dr.パルナサスの鏡 (原題: THE IMAGINARIUM OF DOCTOR PARNASSUS) 299本目 2010-3
上映時間 2時間4分
監督 テリー・ギリアム
出演 ヒース・レジャー(トニー) 、 クリストファー・プラマー(パルナサス博士)
    ジョニー・デップ(鏡の向こうのトニー#1) 、 ジュード・ロウ(鏡の向こうのトニー#2)
    コリン・ファレル(鏡の向こうのトニー#3) 、 リリー・コール(ヴァレンティナ)
    アンドリュー・ガーフィールド(アントン) 、 ヴァーン・トロイヤー(パーシー)
    トム・ウェイツ(Mr.ニック)

会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 自身が想像する別世界へ行くことのできる鏡を見世物劇場として各地を娘を含む一座と共に点々とするパルナサス博士。しかし、一向に繁盛しない中、移動中にトニーと運命的な出会いを果たし、みるみるうちに見世物が繁盛するが、実はその鏡の秘密というのが・・・。


【評価 7点(10点満点)】
 「ダークナイト」のジョーカーで最高過ぎる演技を見せたヒース・レジャーの遺作映画。もう、それだけで見る価値ありなんですが、ただ好き嫌いがハッキリ分かれるテリー・ギリアム監督作品。

 なので逆にそんな期待せず見たせいか、結構楽しめた。ギリアム作品は「ブラザーズ・グリム」(これもヒースが出演してる!)しか見てないが、それよりは楽しめた。この先、ヒースの最新作が見れないと思うと凄く残念である。


 難しいことは考えず、不思議な世界感を楽しめば良いと思う。ちなみにジョニデは、思った以上にちょこっとしか出演してない。



ポッチットナ
【ネタばれ感想】
 鏡の中の世界、是非とも入りたいものです。バッグ丸ごとあげてしまうほどなんて、どれほどの快感なんでしょうかねー。


 ヒースの初登場シーンが首つってるって、かなりブラックジョークがきいてるんですけど・・・。あの笛がよく分からんのですが、あれを飲み込んでることで首つっても大丈夫ってことなんですかね?


 ジョニデの出番が少し過ぎて驚き。まぁ、3人代役いますし、ジョニデのことですからスケジュールもそんなになかったんだろうかと思います。ジュードは、なんか久々に見た感じです。
 コリンは、1番出演シーンが長かったですし、1番嫌な役でもありましたね。しかし、どうもコリンの顔は苦手です・・・。


 しかし、代役の3人以上に好きだったのがパーシーですよ。「オースティンパワーズ」以来、久々に見ましたがかなりいい味だしてました。口は悪いけど、仕事は出来て、博士や娘さんのことを案じている。一家に1人、パーシーです。


 最後、娘さんが暖かい家庭を持つというハッピーエンドで本当に良かったです。博士もパーシーと一緒なんでまぁまぁハッピー?




【映画以外の感想】
 本当はこの日、「オーシャンズ」を見ようと思ってました。見ようと思った時間ギリギリに行ったら、受付がすげー並んでて「こりゃ開映に間に合わんなー」ということで、急遽変更しました。午前中なら空いてると思ったのが甘かったです・・・。