よなよなペンギン
よなよなペンギン 285本目 2009-45
上映時間 1時間28分
監督 りんたろう『銀河鉄道999』『メトロポリス』
出演(声) 森迫永依 田中麗奈 太田 光 田中裕二 高橋ジョージ
会場 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ


評価 6点(10点満点)
『銀河鉄道999』『メトロポリス』でお馴染みのりんたろう監督の3Dアニメーション最新作。ペンギン大好き少女ココが、闇の帝王に支配されるゴブリンの世界を救う友情ファンタジー映画。

 完全に子供向けとして作成されたと思われるので、大人が見ると少々退屈。キャラクターも、3Dアニメーションだとどうしてもかわいくなくなってしまうもんなんでしょうかね。

 しかし寺田克也さんのキャラデザということで、闇の帝王は凄いです。あんま出番ないけど、ラストの方では小さい子供は泣くんではないかと思うくらいの恐怖感バリバリの明らかに他のキャラとの絵柄が違うのは見事でした。


 何気に主要キャラ以外にも芸能人が声あててます。


舞台挨拶感想
 
 
  去年は東京国際映画祭に参加できなかったので、今年は行こうと思って見た作品です。1番見たかったのは、「オーシャンズ」なんですけどね。

 映画祭ということでやはり舞台挨拶が見たく、そんで行ける日を考慮してチケットを探した所、意外にこの作品のが普通に買えたので行くことに。

 目当ては爆笑問題です。TVはそんなに見ませんが、ラジオはもう7,8年聞いてるへヴィリスナーですから是非とも1度は生でお目にかかりたかったんですよ。


 舞台挨拶では、いつもの太田さん節が炸裂でしたね。スキあらばしつこいくらいボケる!主演も森迫さんも太田さんがいたらどうにもできません。

 丁度田中さんが離婚というタイムリーな話題があったので、そのネタが中心だったんですが、国際映画祭っつーことで、英語の通訳がはいるんですよ。ディボースとか、ワイフ イズ ランニング アウトとか、太田さんのボケをしっかり訳すのが面白かったです。

 
 この模様は公式サイトで配信されてますから、興味のある人は見るとよいです。
ポッチットナ



 ほぼ舞台挨拶目当てで見に行ったんでそれほど期待してませんでしたが、同じ3Dアニメーションの「ホッタラケの島」よりは面白いと感じました。


 なんでペンギンなのかよく分からなかったし(そもそも人間だし)、天使やゴブリンが出たかと思ったら、七福神がでたりとなんか非常に妙な違和感のある世界観でした。
 

 それにしもて、キャラクターはもっとかわいくできないもんでしょうかね?せっかくのSDキャラだというのに、ココはちょっと下膨れな感じどうも・・・。ゴブリンのチャリーは、なんか父親の方がかわいかったし、なんといってもザミー。まぁ、天使っつったらあんなんが正しいんでしょうが、「あれはないわー」って思っちゃいましたよ。



 太田さんの出番の多さと、田中さんの出番の少なさには驚きました。つか、田中さんまともなセリフないし(笑)

 デビル4人組にダンディ坂野さん、小島よしおさん、ヒロシさんの一発屋を集めたのには、何かしら意図があるのでしょうか?そんでそこに松本梨香さんって、凄い違和感。 



 しかし、ペーンギン、ペーンギン、よーなよなペーンギンってフレーズは頭に残りますな。