料理が作れるようにならんといけないですね
南極料理人 279本目 2009-39
上映時間 2時間5分
監督 沖田修一
出演 堺雅人  生瀬勝久  きたろう  高良健吾  豊原功補  西田尚美  古舘寛治  宇梶剛士  嶋田久作  黒田大輔
会場 テアトル新宿


評価 8点(10点満点)
 料理人を主人公に、南極越冬隊の日々を食を中心に描いた作品。南極越冬隊の具体的な作業というより、仕事以外の私生活がメインなんで正直何しに行っているのかよく分からないが、その私生活シーンが面白い。

 それぞれのキャストも個性的で、特に医者役の豊原さんのキャラがお気に入りです。

 そして何より、料理がうまそうなんですよ。つか、やはり少しは料理できないとヤバイなーと感じました。

ポッチットナ



 
 南極ってウィルスが生きられないから風邪ひかないんですね。てっきり、あんな極寒の地だったら風邪とかしょっちゅうひきそうだと思ってたんですけど、まぁ風邪の原因はウィルスですからそりゃそうだ。新型インフルにかかったら南極行けばOKですね。

 
 それにしても南極越冬隊のみなさん、仲良すぎでしょ。これまで特に関わりも無かった人達で、仮にもちゃんとした仕事なんだと思うんですけどね。あの仲の良さっぷりは異常ですよ。みんな凄い個性的ですし。


 火のついた肉を持って追いかけっこって、いい年した大人がさー。なんつーか、大学のサークル仲間みたい。


 パンイチで撮影したり、誕生会開いたり、雪野球したり、律儀に節分の豆まきまでするって、実際はかなり過酷なんだと思うんですけど、傍からみて南極をエンジョイしてますよ。家の中も結構快適そうですし。

 水は自分たちで作らないといけないのはわかりましたが、電気はどうやってるんでしょうね?


 あんな仲間だったら1年だろうが南極に飛ばされても楽しそうです。帰国後本当にビーチバレーする仲の良さ・・・。でも、普通に南極旅行とか行ってみたいんですけど。



 麻雀あり、卓球あり、ボーリングあり、漫画あり、ビデオあり。つか、本当に仕事してんのかって疑いそうになるくらい。もとさんの作業シーンは少し見れましたが、それ以外の方は本当なにしてんのか・・・。


 医者なんて病人がでなければ、本当暇だろうに・・・。


 一番大変なのは料理人ですねー。まぁ、プロなんですから献立考えるのとかは問題ないと思いますが、無理なリクエストに応えるのが大変ですね。

 
 堺さんの笑顔は相変わらずよいです。あとメンバーみんなとタメ口な関係がなんか好きです。
 

 伊勢エビのフライって・・・。あまり評判がよろしくなかったみたいですが、ちょっと食べてみたいです。

 さらに、ラーメンまで作れるなんて、どんだけ凄い料理人だよ。フレンチも作れるし!でも1年以上もいるからには、それなりにバリエーションがないときついですよね。

 

 なんだかんだで、どんな娯楽があろうが凄いオーロラが出ようが、最終的にはやはり食が楽しみなんですね。やはり、うまいものが食べれば幸せなんですよ。