血って落ちにくいんですねー
サンシャイン・クリーニング 272本目 2009-32
上映時間 1時間32分
監督 クリスティン・ジェフズ 
出演 エイミー・アダムス エミリー・ブラント アラン・アーキン ジェイソン・スペバック スティーブ・ザーン
会場 TOHOシネマズ シャンテ


評価 6点(10点満点)

 アカデミー賞2部門(脚本賞と助演男優賞)を受賞した「リトル・ミス・サンシャイン」のスタッフのサンシャインシリーズ(勝手に命名)第2弾。監督は違うけど、たった4館の公開から全米で大ヒットした作品。

 主演は、「ダウト」でアカデミー助演にノミネートしたエイミー・アダムス。思ったほど笑えるシーンは多くないが、なかなか心温まるストーリー。現場清掃をしますが、そんなに目を覆うようなシーンはないですよ。

ポッチットナ
 79回アカデミー賞の作品賞にもノミネートされた「リトル・ミス・サンシャイン」のスタッフが作成したとあった見に行ってきました。でも、「リトル・ミス・サンシャイン」は見ていません。


 笑える感じの映画と思って見に行ったんですが、そんな感じでもなかったですね。でも面白かった。こういう田舎でのスケールの小さいアメリカ映画が結構好きなもんで。


 最後に姉妹は決別してしまうんですが、まさか最後にあの親父が手を差し伸べるとは!なんつーか、浴槽をエビで埋め尽くす奇行をする人だから意外でした。できれば、ノラとも仲直りして欲しかったんですけどねー。



 エイミー・アダムスは最近きてますね。「魔法にかけられて」の時はあーゆー役だったからというか、アレな感じだったんですが、「ダウト」や近作で素晴らしさを見せ付けてますね。今作は年相応な役で子持ちな感じがぴったりでした。

 ノラ役のエミリー・ブラントもなかなか良かったです。しかし、24のクロエが出てるのにはびっくりしました。睨み面はやっぱりクロエですね。
 


 現場清掃ですが、私は割りときれい好きで掃除すんのも嫌いじゃないんですが、まぁやりたくないですね。いくら儲かるからといっても絶対嫌です。血塗れはなんとか絶えられるかと思いますが、私は虫嫌いなもんで蛆とかもう無理ですから。

 普通にやってのける2人は凄い。でも、いくらきれいに掃除したからって、現場後の家には住みたくないです。だったら、殺菌消毒の意味も込めて焼却するのがベストかと思います!

 日本にもあるんでしょうかね?アメリカみたいな銃社会じゃないからあまり需要がなさそうな気もしますが、なんせ自殺大国ですから・・・。現場清掃というと「殺し屋イチ」を思い出しますなー。