金城武は鳩が好き


レッドクリフ PartII 未来への最終決戦 256本目 2009-17
上映時間 2時間24分
監督 ジョン・ウー
出演 トニー・レオン  金城武  チャン・フォンイー  チャン・チェン ビッキー・チャオ フー・ジュン  中村獅童 リン・チーリン
会場 新宿ピカデリー


評価 7点(10点満点)

5ヶ月待たされた「レッドクリフ Part?」の後編です。こっから本当に赤壁の闘いが始まります。なんか変な副題ついてますけどね。

 待たされた分、戦闘シーンは大迫力!爆発の連続、雨のように降る矢、そして火、火、火!!どんだけCO2排出してんだってくらい燃えまくりです。

 ただ、少々長く感じられ、もういいだろうと飽きてきたりも。?同様もうちょっと劉備軍の武将の活躍が見られても良かったと思う。


 しかし、「PartIIだけでも楽しめる」って宣伝はどうかと思いますが。じゃあ、前半後半に分ける必要ないじゃんって思っちゃいますよ。せっかくジョン・ウーが分割したんですから、?から見て欲しいものです。でも、実際楽しめますけど!

ポッチットナ

 ?の終わりがいよいよ開戦みたいな引きだったんで、てっきり?はまるまる赤壁の闘いだと思ったんですけど、まだ準備があったんですね。

 でも、孔明の矢を調達するシーンや、尚香がスパイ活動するシーンもなかなか面白かったです。つか、蹴鞠?ってサッカーじゃないですか!あんな昔からサッカーの起源になるようなものがあったんですね。本当かどうか分かりませんけど。

 それにしても、まさか男性兵士として潜入してたとは・・・。しかもデブ助って、どんだけ女捨ててるんですかー。あと肩車して遊ぶって幼児か!それとも中国では一般的な遊びなんですかね?


 単純に面白かったのだが、戦闘シーンはもうちょっと削っても良かったと思う。最初は爆破すげー、って思ったんですが、段々飽き飽きする感じに・・・。

 
 なんか色々策を練りましたけど、最終的にはそんなの関係ねーって感じになっちゃいますね。船で突っ込むあたり、最早特攻じゃないですか。正直周瑜らしくない感じもしますが。


 トニー・レオン、金城さんはやはりかっこいい。特に金城さんは良いね。面白かったんですがやっぱ「二十面相」とか出演しちゃだめだと思いますよ。


 何気にまた趙雲が活躍してるんですが、監督は趙雲が好きなんですかね?


 一応戦争映画なのに、「鑑賞後、明るい気持ちになれる」ってのはどうなん?って思ったんですが、メインキャラは死なないしエンタテイメントしすぎて感動とかはあまりありませんでした。