もうキャーキャー叫びません


リリィ、はちみつ色の秘密 252本目 2009-13
上映時間 1時間50分
監督 ジーナ・プリンス=バイスウッド
出演 ダコタ・ファニング  クイーン・ラティファ ジェニファー・ハドソン アリシア・キーズ ソフィー・オコネドー
会場 TOHOシネマズ シャンテ


評価 8点(10点満点)

 あの天才子役、ダコタ・ファニングの最新作!家族に愛されない少女リリィが蜂蜜作りをする黒人3姉妹に出会い成長する物語。

 あのかわいい子供だったダコタも、14歳となってすっかり大人になってしまいましたが、大人になった姿も魅力的です。子役って成長すると結構ダメになるってのが多いんですが、ダコタは例外で見事な演技で今後も楽しみな女優に成長してます。


 そして、すっかりゴッドマザー的な役が定着したクイーン・ラティファや、アカデミーをとったジェニファー・ハドソンなど素晴らしい黒人女優が多数出演も見所。

 しかし、なんといってもダコタ!!とにかくそれにつきます。


ポッチットナ

 正直ストーリーとかどうでもよくて、とにかくダコタを見たかったんですが、ストーリーのなかなか良かったです。

 予告も見てなくてあまり派手ではないけどハートフルな感じで心が和むストーリーかと思ってたんですが、結構重かったりも・・・。

 ザックが無事だったのは一安心でしたが、メイが自殺してしまうとは・・・。そこがちょっと疑問が残る感じでした。

 
 毎度差別のシーンは見ていて腹立ちますね。なんでそう差別したがるのかが全くもって理解できませんし理解したくもありません。たかが肌の色が違うだけというのに、何がそこまでイラつかせるんでしょうかね?

 
 そんな時代でも、しっかり生きている三姉妹はかっこいいですね。でも、ジェニファー・ハドソンもいるのに逆に歌のシーンがあまりなかったのはよかったと思います。なんつーか、ストーリー的に歌が合わない感じがするので。でもこのメンツにしてはもったいないかも?


 それにしても、ダコタの天才子役っぷりは健在ですね。大人の魅力も兼ね備え、今後がますます楽しみな女優に成長しました。

 何より衝撃だったのはダコタのキスシーン!私的にはまだちょっと早いと思ったりもー。