3月29日に川崎に、イギリスのスピードメタルバンド、ドラゴンフォースことドラフォのライブに行って来ました。


 今年初ライブですが3月になって初とは、今年はなんかライブ回数が少なくなりそうな感じです。今回も追加公演がなければ参加できなかったわけですし、すでに次の予定はありませんしー。好きなバンドで最近アルバム出したのもいないし、ラウパ09までないかも? 


 ドラフォは、2004年ハロウィンのオープニングアクトで初来で見たのと、ラウパ06と合わせて3回目。単独では初です。過去2回のライブではアルバムの音があんま再現できてなくてガッカリな出来だったんですが、アメリカでも人気でて場数を踏んだようで、今回は期待できそうです。

 
 あとゲストでオール・ザット・リメインズが登場。どっかで聞いたことあるバンドだと思ったら、昨年行ったチルボドライブのゲストで出演する予定のバンドじゃないですか!そん時は、確かボーカルが病気で倒れてこれなくなっちゃんたんだっけか。


 今回もPRTでチケットゲトーし、109番!でも、腰痛いから後ろにいるけどね。
 まずは、ATRから。曲は全く知りません。セットリストは福岡のものですが、多分そんな変わらないはず。

1 CHIRON
2 NOT ALONE
3 OBERCOME
4 SIX
5 DAYS WITHOUT
6 THE AIR THAT I BREATHE
7 UNDONE
8 BECOME THE CATALYST
9 TWO WEEKS
10 THIS CALLING

 元シャドウズホールのボーカルということで、似た系統ですね。私は嫌いでもないすですが、好きでもない感じのジャンルです。

 なにより驚いたのが、ベースが女性ってことですね。一番後ろで壁によっかかてて見てたんで、「あれ?あのベース、なんか胸があるような・・・」って感じで確信がもてなかったんですが、帰って調べたら本当に女性でしたよ!!

 メタルバンドで女性ってのは珍しくて、大体ボーカルを務めるのが多いんですが、まさかリズム隊でとはビックリです。他だと私の知る限りではローディーくらいしか思い浮かびません。ヘドバンも結構しててノリも良かったです。さらには、サイドボーカルでデス声も披露してくれましたし。
 


 そして、いよいよドラフォ!なんかセットチェンジに時間が掛かってました。その間にかなり前の方に移動しました。伊藤さんが言ってたラジオで言ってた通り、そんなチケットがあまてるとのことから、前の方でも余裕をもって見ることができました。

セットリスト
01. Heroes of Our Time
02. Operation Ground and Pound
03. Reasons to Live
04. Fury of The Storm
05. The Warrior Inside
06. Keyboard/Guitar Solos
07. Revolution Deathsquad
08. Soldiers of The Wasteland
09. The Last Journey Home
-Encore-
10. Valley of The Damned
11. Through the Fire And Flames


 肝心の演奏なんですが、確かに成長してますね。それぞれの演奏も合っていてアルバムに近い音がでています。舞台を走り回ったり、ジャンプしまくったりととにかく動きまくるのは相変わらずですが。

 
 しょっぱなから残念なことにボーカルZP声出てねぇぇぇぇ!!!マジほんの微かにしか聞こえませんでした。正直、ライブでボーカルの声が出てないなんて非常にガッカリなんですが、まぁドラフォの曲はほぼ半分近くがギターソロなんでいいっちゃーいいんですが・・・、やっぱダメですね。

 やたらペットボトルの水を投げてきたりして、客を盛り上げるパフォーマンスには余念がないんですが、そんなことやってんなら声をどうにかしろ!って思ってしまうほど出ていなかった・・・。


 しかし、ドラフォの真髄はハーマンとトットマンのギターですから。この2人の馬鹿テクが見られればほぼ満足で、期待通りの馬鹿テクでした。

 それにしても、ハーマンの服のセンスの無さは如何なものか・・・。無地のTシャツって、ユニクロか!!ベースの「本来肉食」Tシャツもどうかと思いますけど・・・。



 だが、1番衝撃だったのはツインギターではなく、キーボードのヴァディム・プルツハノフ!!

 メタルバンドにはキーボードが結構いますが、彼ほどぶっ飛んだキーボード奏者は見たことねぇ!!ボンジョビのキーボードが2台同時に弾いたのを見て、「すげぇ」って思ったんですが、比じゃないですね。


 テクも凄いと思うんですが、何より動きですね。ちょっと文字だと説明し辛いんですが、片腕をグルグル回して足をその場でドタバタさせながら弾いたり、連続ジャンプしたり、開脚ジャンプしたり、しまいにはギターみたいに持てるキーボードに持ち替えて最前にでてきたり、とにかく動きが激しい。

 あとなんかテルミンも使ってたし!こんなとこでテルミンの生演奏を聞けるなんて思ってもみませんでしたよ。あれって本当不思議な楽器ですね。


 ベースといっしょにソロタイムもあったりと、とにかく半端ねーキーボードで、見ていて飽きませんでした。彼だけでも一見の価値はありかと。

 

 そして、私がドラフォを好きになるきっかけになった曲「Valley of The Damned 」をやってくれたのも嬉しかったです。非常に楽しめたライブでした。やはり全力で声の出せるライブはすっきりしますね。


 また行きたいところなんですが、全く予定がありません・・・。