この人がフロストとは驚きだ!


アンダーワールド ビギンズ 248本目 2009-9
上映時間 1時間32分
監督 パトリック・タトポロス
出演 マイケル・シーン ビル・ナイ  ローナ・ミトラ スティーブン・マッキントッシュ 
会場 TOHOシネマズ 日劇


評価 7点(10点満点)

 題名の通り「アンダーワールド」、「アンダーワールド エボリューション」シリーズの最新作で、なんでヴァンパイアとライカンが争うようになったのかっていう、始まりのお話。てなわけで、ケイト・ベッキンセールは出演しておりません(しかし、実は・・・)が、マイケル・シーンは出演しています。


 時代がむかーし昔なので銃がなく、これまで見たいな銃撃ちまくりなシーンが皆無で残念なのですが(同じヴァンパイア映画の「ブレイド」見たいなチャンバラをします)、それでもちゃんと「アンダーワールド」です。ローナ・ミトラ、なかなか良いです。


 公式サイトの相関図、ヒストリーは、正直普通にネタばれじゃないの?と思うので注意。前2作とも鑑賞してるんですが、3年前なんですっかりストーリーは忘却の彼方でしたが、十分楽しめます。

 前2作を予習すればより楽しめるでしょうが、別に歴史の流れに沿ってこれ見てから前2作を見るってのもいいんじゃないかと思います。つか、鑑賞後見たくなりました。


ポッチットナ

 この日は、「ダウト」、「ドラゴンボール」とこれと一気に3本見たんですが、これが1番面白かったです。シリーズ内でも1番かも?上映時間もお手ごろです。


 派手なガンアクションがないのは残念ですが、やっぱライカンとのバトルは迫力あって良いです。前作でも思ったんですが、R15にするほど残酷じゃないんと思うんですけどねー。


 それにしてもヴァンパイア弱いですね。人間よりはパワーはあるんでしょうが、別段特殊能力がある感じでもなく(噛めば相手の記憶が読めるってくらい?)、それでいてやたら弱点が多い。不死身ってのは、何をもって不死身なんですかね?なんでライカンをスレイブとして扱えているのははなはだ疑問です。


 それにしもて大勢のライカンは圧巻でした。もうあれは世界征服できちゃうんじゃね?と思うほど恐ろしすぎます。


 ローナ・ミトラはなかなかの美人さんですね。正直ケイトよりいいかも。まさか処刑されちゃうとは・・・。つかルシアンはなぜあのときライカンにならなかったのか?そうすれば助けられたと思うのですけど・・・。


 
 しかし、原題は「RISE OF THE LYCANS 」なんですが、なんでもシリーズの始まりの邦題をビギンズにするのは分かりやすいっちゃー分かりやすいんですけど、大して考えてないんじゃないかと思ってしまいます。芸がないですね。


 ラストにケイト・ベッキンセールが登場して、「アンダーワールド」に繋がるってのはなかなか良かったです。普通に見たくなります。