1c43269c.jpgK-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝 235本目 2008-41
上映時間 2時間17分
監督 佐藤嗣麻子
出演 金城武 松たか子 仲村トオル 國村隼 高島礼子 本郷奏多 今井悠貴 益岡徹 鹿賀丈史
会場 一ツ橋ホール(試写会 164回目)


評価 7点(10点満点)
 「K-19」の続編でもなく、潜水艦映画でもなく、怪人二十面相の映画です。

 2時間オーバーですが、それ程長さも気になりません。結構笑えるシーンもあります。

 途中で予想はできてしまいますが、二十面相の正体には驚きですね。これまでの20面相のお話とは全く違うと思います。これまでの二十面相の話を知りませんけど。


 金城武さんは、「レッドクリフ」では見せなかったアクションシーンが満載でした。やはり金城さんは中国語のほうがかっこいいんですが、今作ではそれほど日本語は気になりませんでした。2枚目キャラじゃなかったのもあるかも。「レッドクリフ Part?」では孔明のアクションシーンが見れるかも?

 
 あと「多重人格探偵サイコ」の田島昭宇先生が20面相のマスクとかデザインしたんだってさ。

ポッチットナ
 いやー、まさか明智小五郎が二十面相という設定には、途中で予想はできますが驚きましたね。

 二十面相の話は読んだことないんですが、明智小五郎とたたかう的な感じのストーリーと認知しています。で、その明智が二十面相とは思い切ったことしますね。ものすごいマッチポンプです。
 

 しかし、明智が亡くなったなら二十面相が明智に変装すりゃいいのにと思うんですが。ずっと変装する必要はないにしても、平助が無実だってのくらいは変装して言っちゃってもいいと思うんですがねー。


 松さんが明智を引き止めるシーンが面白かったです。申し訳ないですが、あまり色気は感じませんでしたが・・・。


 二十面相というわりには、あまり変装が見られなくて残念。なんか続編もありそうな感じですね。でも、明智がいないんじゃーねー。小林少年では相手にならないでしょうし。


 やはり白い鳩が気になりました。