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駅前広場


●3日目 2008年9月3日(水) 早朝(フィンランド日付)

 本日も予報では雨な3日目。でも、朝はまだ降っていないので昨日と同じく朝食前に軽く散歩。

 ここは、駅前広場。なんか銅像があります。知らん人なので、特に紹介はしません。頭に鳩がとまっていたのでとりあえず撮っときました。



はとぽっぽ オンザ 銅像



 さて、フィンランドといったらヘヴィメタルなんですが、ムーミンも有名ですよね。私は別にそんな熱心なムーミンファンでもないんですが、小さい頃はアニメを見てましたしまぁ好きな方なんで、せかっくだからムーミン谷博物館へ行くことにしました。


 しかし、少々問題が・・・。ムーミン谷博物館はヘルシンキ市内にはなく、タンペレという別の都市にあります。


 で、そのフィンランド第3の都市、タンペレってのがヘルシンキから約180キロ離れたとこにあるんですよ。

 東京から180キロというと栃木県北部の矢板市らしいです。栃木なんていったら、もう普通に旅行に行く距離じゃーないですか!

 こちとら何度か海外には行ってますが、1人で滞在都市からこんなにも移動するのは初めてです。せいぜいバスで1時間が最長の移動距離ですよ。もし帰られなかったらどうしようという不安があります。

 フィンランドには漫画喫茶がないんでどう1夜を過ごせばいいことやら・・・。



中央駅



 まぁ、行くと決めたからには行くしかないんですが、当然トラムでは行くことができません。長距離列車に乗ります。ということで、中央駅へ。


駅の中



 朝っぱらから人で賑わっております。地下には食い物やがあり、「ソコス」とも繋がっています。

 さて、長距離列車のチケットが買う必要があるんですが、そこで問題が・・・。

 やはり言語の違いということで、なんて言って購入すりゃいいか分からん訳ですよ。実は窓口じゃなくても自販機で購入できるんですが、その自販機がフィン語とスウェ語のみで英語表示がないんですよ。

 それでもなんとか色々試してクレジットカード挿入画面まで行き着くことができましたが、何故か買うことが出来ず断念・・・。


チケット売り場


 自販機と格闘してたり、色々悩んでるうちに1時間は経ちましたかねー。

 長距離列車ということでそんなしょっちゅう発車するわけでもないし、移動に約2時間も掛かるということで、これ以上悩んでもシャーないと思い、いざ窓口へ。

 私「タンペレチケット、プリーズ」

 窓口のおばちゃん「何時の路線?」

 私(やべー、さっき時刻表見たのに忘れちったよ。今9時くらいだから、えーっとー)「ナイン〜・・・」

 窓口のおばちゃん「ネクスト?」

 私「あーそうそうネクスト、ネクスト!」

 こんな中学レベルの英語でも購入できるのでご安心を。


 支払いはカードで26.90€。

 ちなみにこの日のレートは158円なんで、4,260円です。値段的妥当なのかは特に鉄道に興味ないんで分かりません。

 現在12月時点では約120円。前日のレートは160円となんと40円も差があるじゃないですか!!なんで私が行った時にこのレートにならなかったんでしょうか?このレートならこのチケットも1000円も安くなってるんですが・・・。


 列車に乗る前にトイレに行こうと思ったんですが、駅のトイレは有料でした・・・。日本のチップ式トイレとは違い、ちゃんと入り口に番がいて、1€払わないとドアのカギが開きません。トレイが無料の日本は偉大ですね。

 しかし、この後トイレに行ったことを後悔することに・・・。長距離列車なので当然のことながらトイレが付いています。流石に列車のトイレは無料です。

 しかも、1車両毎に付いているので、列車で用を足せばよかったなーと後悔。たかが1€だろうが、ペットボトル1本買える値段ですからねー。(当然日本で。フィンランドでは1€じゃ買えませんって)



ホーム


 日本みたいに改札がないので、ホーム自体は出入り自由です。とにかく乗り場が沢山あります。新宿駅なんか目じゃなーぜって感じ、20番線くらいあるんじゃないですかねー。



鉄道会社指定ゴミ袋



 中は日本の新幹線と別段変わりません。ただゴミ袋がついています。レジ袋が有料だっていうのに、こんなの付けるのってなんかおかしくありません?



 乗っている人も少なく、かなり快適に過ごせました。発車したら車掌さん?がチケットを確認しに来るので準備しときましょう。


VR


さぁ、いざタンペレへ。


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