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フィンランド に参加中!
港の停留所近くにある、ハヴィス・アマンダ像

●2日目 2008年9月2日(火) 正午(フィンランド日付)

 昨日がフィンランド独立記念日ということで、旅行記再開です。

 スオメンリンナ要塞から、ヘルシンキ市内へ戻ると雨が小降りになっていました。それでも傘をさす必要がありますが、本当フィンランドの方々は傘ささないですねー。風邪ひかないのかな?


 さて、この後の行動は特に考えていませんでした。ある程度予定は考えますが、そこは海外なんで全てが予定通りになるわけがありません。考えるのも大体現地に着いてから。

 大事なのは咄嗟の判断力ですかね。事前に行きたい場所に目星をつけ、そして今どこにいて時間があるのかを計算して行き場所を決めます。


 で、トラムに乗ってカイヴォプイスト公園に行くことにしました。ここに何があるのかというと、映画「かもめ食堂」にでてきたカフェがあるんですよ。まぁ、別にそこで一杯やろうって気は全くないんですが、とりあえず見ときたいかなーって感じで行くことに。

 それに天気が悪いのにオープンカフェってのもねぇ・・・。

 場所は港からトラムで3駅くらい?です。で、何気にここでトラム初挑戦。港のトラム停留所は結構路線が沢山あってので、いったん公園方面に向かうトラムを見極めて停留所に向かいました。


トラム来る



 ついでなんで、ここでトラムの乗り方を説明します。まぁ、乗り方つってもそんなの難しいもんでもないですし、私は3日間乗車券を買ったので、1回のみの乗車の料金の支払い方法は知ったことか!なんですけど。料金は2.2€だそうです。



トラム停留所



 トラム停留所は屋根があるので雨宿りできます。微妙にイスもあるので、一休みスポットでもあります。さみーけどね。


待ち時間



 親切に次と、次の次のトラムが何分後に来るのか表示してくれます。でも、あまり人の利用が少ない乗り場には設置してません。あと単数の路線しかないとこはなかったような。

 結構というか、普通に時間に正確です。日本以外の公共の交通機関が時間に正確なのに驚きです。


 トラムに乗る際は、どこから乗ろうと自由です。まぁ、1回のみの場合は運転手に料金を支払わなければならないんで、先頭に乗らないといけないそうそうですよ。

 たまにドアが開かない場合もあるんですが、開閉ボタンがあるのでそれを押せばオープンします。


 トラム車内では、電光ボードで次の駅が表示されます。フィンランド語とスウェーデン語の2つが流れます。

 いくらスウェーデンに支配されてたからって、別にここはフィンランドなんですから、フィンランド語だけ表示してくれればいいと思うんですけどね。ややこしーっちゅーの。


 アナウンスはありません。あっても何言ってるか分からないでしょうが。


 降りる際は、日本のバスと同じでボタンを押せば止まります。まぁ、大抵の停留所は人の乗り降りがあるんでちゃんと止まります。


トラムの中



 トラムの内装は2種類あります。車高?が高いのと低いの。高いのは、眺めが良くて振動も少ないんですが、トランクケースを持って乗る場合はちと大変。

 逆に低いのは楽ですが、振動が直に伝わって、何気に酔います。カーブとか結構縦の振動が激しく、酔いやすい私は、ガイドブックを読んでいたら酔ってしまいました。

画像のは車高?が低いのです。
 

 道路を走るので、信号待ちもします。で、もし乗り遅れても停留所のちょい先で信号待ちしている場合、乗せてくれますよ。多分人によりますけど。


 とまぁ、特にトラムに乗るのは難しいことじゃないです。
 



カイヴォプイスト公園



 確か5,6分でカイヴォプイスト公園に到着。高い木が沢山あって、きれいな芝生で、しかも海沿いにあるとはなかなか良い感じの公園です。

 カフェを見る為だけに来たので、あまり滞在しなかったんですが、後になってもっとじっくり見たかったです。



くまー



 目的のカフェは奥の方にあるので、多少歩かねばなりません。天気が悪いからなのか、人気が殆どないですね。途中熊の置物?を発見。なんか鮭を取ってます。

 てっきり北海道だけのものかと思ったんですが、熊といったら鮭は万国共通なんですね


かもめ食堂に出たカフェ



 何気に10分と結構歩いてようやくカフェに到着。映画で見たのと同じですね。何人かオープンカフェにいましたが、やはり殆どは室内にいます。で、すぐ目の前が海。晴れた日ならかなりいい感じですな。


 見て満足なんで、ここでUターン。そのまま一旦ホテルに戻って休憩です。


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