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スカ航

●1日目 2008年9月1日(月) 朝(日本日付)

 出発の当日。成田に集合が9時40分ときたもんだ。実際、電車が遅れたりするのを想定して1時間前には着きたく、その日は4時半起き。まぁ、睡眠不足は飛行機でカバーできますんで、問題なし。


 電車は止まることなく、予定通り集合1時間前に到着。さっそく搭乗手続きをします。ここでアイルシートを希望しましたが、生憎満席とのことで、結局窓側席になってしまいました。

 こちとら腰痛もちで頻繁に席を立ちたいんでアイルシートにしたかったんですが、まぁ隣の方には寝てる時以外は遠慮なしにどいてもらいますよ。じゃないと腰ヤバスなんで。


 手続きをしてしまえば、後は出発時刻まで待つだけなのだが、たっぷり時間があります。しかし、第1ターミナルにはTSUTAYAがあったので、そこで時間が潰せました。

 あと、銀ダコで成田限定のえびぷり焼き(うろ覚え)を食べました。美味しかったんですが、作りおきだったので、あまり温かくなかったのが残念。


 いよいよ出発。今回の航空会社はスカンジナビア航空。略してスカ航!

 飛行場を見学している際、ムーミンの絵がペインティングされているフィンランド直行便のフィンランド航空の飛行機を発見。やっぱあっちに乗りたかったなー。


前の画面


 このスカ航ですが、今まで乗った航空会社の中でかなり良いサービスだったと思います。座席はエコノミーなんでどれも一緒なんですが、座席前に付いているモニターでは、外部の様子がカメラで見られるんですよ。


 前と下を見ることができます。まぁ、実際フライト中は雲ばかりでずっと同じ画面なんですけど・・・。離陸時は面白いです。着陸時も見たかったんですが、残念ながらモニターは着陸30分前には見れなくなってしまう。どっちかというと、離陸より着陸の方が見たかったんですけどねー。



 お楽しみの映画ですが、結構種類が豊富でした。そんな中鑑賞したのが、今月公開の「アイアンマン」と公開中の「カンフーパンダ」。感想は別記事で。

 最新映画を観れるのは嬉しいんですが、好きな時に初めから見られるのではなく、基本流しっぱなので、なかなかうまい具合に頭っから見れないわけなんですよ。なので頭の部分だけ見直しました。「後何分で終了」を表示して欲しいです。

 それと、途中機内アナウンスが入ると当然停止するんですが、再開すると停止してた分が飛ぶんですよね。あれはラストあたりでやられると切れますねー。





 機内食は、これです。おにぎり1個と水1杯・・・。減量中のボクサーじゃないんだから・・・。
これが機内食とは・・・




 というのは冗談で、これは軽食です。まさかおにぎりが食えるとは!


 メインの食事ですが、アメリカに行く時は「ビーフ OR チキン」か「ビーフ OR フィッシュ」と選択肢があったんですが、スカ航のメニューは1つ。基本チキンだったと思います。


●1日目 2008年9月1日(月) 夕方(デンマーク日付)

カストロップ国際空港

 そして予定通り、デンマークのコペンハーゲンのカストロップ国際空港に到着。日本時間では、23:10、デンマーク時間では16:10。本来時差は8時間ですが、サマータイムの為7時間となっております。

 結構腰が痛くなってしまいました・・・。


 デンマークといったら・・・、殆どデンマークに関する知識がないです・・・。あるとしたら、今度5年振りにアルバムを出すMetallicaのドラマー、ラーズ・ウルリッヒと、「ロード・オブ・ザ・リング」のヴィゴ・モーテンセンの出身国くらいですかねー。


 さて、いよいよ懸念していた乗継です。海外での乗継はカナダのナイアガラに行ったときに経験しました。でも、その時は国際線から国内線。今回は国際線から国際線。どうなることやら・・・。


 降りるとまずは、手荷物検査。ここでは成田空港内で購入した100ml以上の液体もダメなので、飲みかけの水を捨てる羽目になりました。ここは問題なく通過。



 で、入国審査ですが、ものっそいあっさりでした。本当これでいいの?って思うくらいでした。パスポートを見るだけで、「目的は?」や「何日滞在すんの?」とか「どこ行くの?」などの質問もなく、何も聞かれずOKでした・・・。

 まぁ、実際の目的地はフィンランドなんで、経由地での審査はこんなもんなのかと思いました。

 荷物に関しては、乗継便もスカ航なんで、フィンランドで直接受け取ります。チケットも成田で手続き済み。


 後は乗継便までの1時間を、空港内で過ごすだけ。


乙女の像

 カストロップ国際空港は、全部ではないですが、床が木で作られており木の香りがします。全体的に薄暗い。

 水を捨ててしまったので、再度水を購入しようと思いましたが、ここはデンマーク。通貨はフィンランドとは違い、ユーロではなくクローネ。そんな通貨持ってないっての!!

 しかし、北欧はクレジットカード社会なんです。どこでもカードが使えるんです。なので、水1本をカードで購入。レシートにサインし、問題なく買物できました。VISAって凄いね。

 その後すぐに、空港内ではユーロが使えることを知りましたとさ。



セブンイレブン

 あと日本で見慣れたショップを発見しました。セブンイレブン!!もともとアメリカの会社なんで、アメリカやカナダで見掛けた時は、別に驚きませんでしたが、まさかデンマークにもあるなんて!!

 飛行機を降りて最初に見たお店がこれだったので、気分台無し!当然ながら、店内は日本のものとは全く違います。



 
●1日目 2008年9月1日(月) 夜(フィンランド日付)

 乗継便はガラ空きでした。この便ではアイルシートでしたが、隣の人がいた(しかも私の席の方に足を伸ばし寝てやがる(怒))ので、空いてる席へ移動し、快適に過ごしました。


 途中、軽食が出されました。なんとワイン付!ワインは飲まないんですが、お土産として持ち帰りました。

 
 17:30出発で20:10到着とのことで、予定では2時間半だったのですが、1時間半とおもっきし早く着きました。

 と思いきや、デンマークとフィンランドでは1時間の時差があるんですよ・・・。ヘルシンキ・ヴァンター国際空港の時計を見ると予定通りの20:10。早く着いたとぬか喜びでした。これが時差を使った巧妙なトリックってやつですか!



 で、フィンランドの入国審査ですが、なんも無しです。パスポートを出すことなく、空港の外に出られちゃいます。

 「本当にいいの?このままフィンランドに滞在していいの?」とものっそい不安に襲われ、しばし空港から動けず。運よく近くの売店にいた日本人の方に聞くと、デンマークで審査したからOKだそうで。

 審査あまーい。こちとらアメリカで毎回、長時間審査の列に並んで、指紋と顔写真をとられるは、トランクケースの中身チェックされるはと、厳しい審査を受けてきたので、こんなんでいいの?と疑問に思います。


 帰国後知ったのですが(行く前に知っとくべきこと)、シェンゲン協定というのがあって、その加盟国の移動は国内移動と同じとするそうで。だから私はすでにデンマークで入国審査を受けてるので、フィンランドで審査を受ける必要がないということです。

 
 出発前にものすごく不安視してた乗継も、思いのほか余裕でした。

 乗継についてはこの知恵袋を参考にしました。



 いつもなら空港に到着すれば、HISの人がいてホテルまで送迎してくれるんですが、今回は「自分で行け」だそうで、ヘルシンキ中央駅までのバス直行便のチケットを渡されています。どちらかというと、乗り継ぎよりこっちの方が不安だったんですけどね。


 外に出ると小雨が・・・。事前に天気予報をチェックして雨だってんのは知ってたんですが、本当に雨だと少々凹みます。

 バスはすぐに見つかり、30分掛けてヘルシンキへ。


 ちなみに、昨年のアメリカ旅行の送迎バスで会社の先輩に遭遇してしまったんですが、今回は誰にも会いませんでした。そもそも日本人も3〜4人しかいませんでしたし。



13℃ですって

 ヘルシンキ中央駅に到着。日本時間03:20、フィンランド時間21:20。バスを降りると寒い!なんと13℃じゃないですか!息が白いっすよ!!今季節の東京の半分です。


 雨は止んでいましたが、真っ暗なのでとっととホテルへ行きたいです。駅から5分と近いんですが、何分初めての土地なんで、ちょっと遠回りしてしまいましたが、無事到着。しかし、道がレンガ造りになってるからスーツケースを押すのがものっそいきつかった・・・。


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