d1794086.jpgたみおのしあわせ 219本目 2008-25
上映時間 1時間58分
監督 岩松了
出演 オダギリジョー 麻生久美子 原田芳雄 大竹しのぶ 小林薫 忌野清志郎 石田えり
会場 シネスイッチ銀座


評価6点(10点満点)

 オダギリジョーさん、麻生久美子さん、岩松了さんの「時効警察」トリオが出演している作品ということで、ゆるくて笑える作品かと思いきや、三木監督じゃないのでそうはいかなかった。三木監督はカメオ出演してますけど。

 結構?な部分もあり、特になぜ忌野清志郎さんが?でも、面白いので良いです。しかし、ラストシーンに至っては・・・。やはり結婚が幸せとは限らないものなんでしょうね。

 とりあえず、麻生さんの浴衣とウェディングドレス姿は必見です。

 
ポッチットナ
 淡々とした展開だっただけに、ラストの花婿強奪?には驚きを通り越して「ありえん」ですよ!!

 「ちょっと待った〜!」と言って花嫁を強奪するのはよくありますが、まさか花婿強奪・・・、つか親父って・・・。こんなん見たことねぇ!!



 なんだかラストも理解不能な終わり方でしたし。たみおにとっては家族(親父)といるほうが幸せだったということでしょうか?

 確かに自分はこれから幸せになろうって時に、親父の恋人が既に親戚のおじさんとできてしまってるのを知ってしまったら多少の思うところもありますが、そこまで悩むほど親父が好きだったとは・・・。

 でも、結婚しないと家族はできませんしー。なかなか難しい作品でした。


 オダギリさんは相変わらず良いですね。ダサダサでいつも通り変な格好なんですが、格好悪くない。原田さんとの兼ね合いが良いですね。「転々」の時の三浦さんといい、オダギリさんはベテランの渋いおっさん俳優とのコンビが素晴らしいですね。


 麻生さんは、私の中ですっかり「三日月さん」のイメージで形成されてるので、いつ本性を表すのかなーと思いましたが、終始淑やかな女性でした。浴衣とウェディングドレス姿は素晴らしい。


 そして、最近ガンが転移したとかで心配な謎の登場人物の忌野清志郎さんですが、笑えましたね。どんだけ携帯好きなんだ。つか、会話に困るような相手とタイマンで飲みに行くなよって話しなんですが。



 結局霧山くんと三日月さんは結ばれない運命なのか・・・。