e0c3db6a.jpg再会の街で 194本目
上映時間 2時間4分
監督 マイク・バインダー
出演 アダム・サンドラー ドン・チードル ジャダ・ピンケット・スミス リブ・タイラー
評価 7点(10点満点)
会場 新宿武蔵野館


 今年最後の映画鑑賞。新宿武蔵野館は初めて行ったんですが、こんな新宿駅近くに映画館があったんですね。上映前に近くの飯屋の宣伝が流れるあたりちょいと古い感じの映画館ですね。


 アダム・サンドラーってこんな凄い俳優でしたっけ?
 まぁ、アダムの作品は「ロンゲスト・ヤード」しか見たことないんですが、一応映画好きなんでコメディ俳優なのは知ってました。まさか、あんなにシリアスで素晴らしい演技ができるとは、やはりコメディ俳優はあなどれませんな。多分いつのも丸い頭じゃないからだと思います。

 しかし、あの電動スクーターって路上で乗っていんですかね?確か日本ではダメなような。まぁ、ニューヨークなんで日本のルールなんて関係ないですが、端っこを走るのならまだしも、ど真ん中は危険だと思います。


 そして相方のドン・チードルは、相変わらず素晴らしい。「ホテルルワンダ」ですっかりお気に入りの俳優になったんで、出演作はなるべく見ますね。


 私自身は物凄い悲しい出来事を体験したことないので、この映画を観るまでは、セラピストに関わらずとにかく話して全てを吐き出せば良くなるんだろうと安易な考えでいました。話させることが逆に苦しませることもあるんですね。


 しかし、悲しみの病は普通の病気と違い、人の数だけ存在し、みんな違う。家族では多少は分かりあえると思うが、チャーリーは正気をなくしたが、チャーリーの妻の両親は正常だ。やはり悲しみの受け止め方は違う。恐らく「私にも分かる」なんて言葉言われたら、ものっそい腹立つんでしょうね。


 やはり友情ってもんは大事ですな。悲しみの病を治すには友情が一番。



 ほんのちょっとしか出演してなかったドナルド・サザーランドですが、いい味だしてましたね。つか、他の方のレビューを読んでキーファーの親父と初めて知ってビックリしました。親子競演とか見てみたいです。
ポッチットナ