090b7882.jpgシッコ 185本目
上映時間 2時間6分
監督 マイケル・ムーア
出演 マイケル・ムーア
評価 7点(10点満点)
会場 新宿ジョイシネマ


 何気に結構好きなムーアの映画。日本に彼みたいなドキュメンタリー撮る監督いないですかねー。日本も色々おかしいとこがありますから。


 この前アメリカ旅行して、「やっぱアメリカいーなー、住みたいなー」て思いましたが、これを見て、カナダにしようかなと思い直しました。カナダならアメリカに近いしね。
 開始からイキナリ傷を自ら縫う映像で、もしかしてグロイのが結構ある映画なのかと不安になりましたが、これ以降は無くて安心しました。
 
 しかし、それ以上の衝撃映像がありました。入院費を払えなくなった人をタクシーに乗せて路上に捨てさせるシーンはもう見てられません・・・。


 まぁ、それでもムーア。笑えるとこもありました。保険加入NGの病名をスターウォーズをパロって紹介はうけました。


 しかし、ヨーロッパの国は素晴らしいですね。無料や、家にすぐ駆けつけたりするのも良いですが、一番良いと思ったのは治せば治すほど給料が上がる制度ですね。いわゆる年俸制ですね。


 私はあまり年俸制は賛成ではないですが、医者に限ってはOKです。治さないと給料貰えないわけですから、そら真剣にやるでしょう。なんせ命を預かるという、最も責任の重い仕事ですからね。


 キューバもカストロとかでアレなんですが、医療はしっかりしてますね。つか、これが本来の病院のあるべき姿だと思いますが。患者がいれば治すのが当然でしょう。
 

 アメリカ人の方は、キューバの病院に行ったほうがいいですね。行くのに結構かかると思いますが、それでも100万とかはしないと思います。


 できれば日本のことも、ちょっとでいいんで紹介して欲しかったです。ちゃんと毎月給料から保険料しょっぴかれてますが、これ見ると日本はどーなんだと気になります。


 今後アメリカに行く時は、犯罪以上にケガに注意しないといけませんね。もちろん毎回ちゃんと保険に入ってますが、なんかもうアメリカで治療を受けたくなくなりましたよ。
ポッチットナ