fbf377a9.jpgプレステージ 171本目
上映時間 2時間10分
監督 クリストファー・ノーラン
出演 ヒュー・ジャックマン クリスチャン・ベイル スカーレット・ヨハンソン マイケル・ケイン デヴィッド・ボウイ
評価 6点(10点満点)
会場 中野サンプラザ(試写会 147回目)


 ヒュー・ジャックマンVSクリスチャン・ベイルということは、ミュータントVSガンカタ!普通なら、ウルヴァリンVSバットマンってなるけど、バットマンより、ガンカタのほうが強そうだからです。


 今回はどうやら、プレミア試写会らしく、くまきりあさ美さんがいらっしゃいました。映画内でスカーレット・ヨハンソンが実際に着用していたセクシィな衣装を纏い登場。有名マジシャンが来るかと思ったので、少々残念。やたら、「いいものを見せられるよう頑張ります」と言ってました。

 司会には、またも伊藤さとりさん。崖っぷちアイドルこと〜、なんて紹介していましたが、「監督・ばんざい!」の時の江守さんスルーといい、この人結構やりおるわい。


 そして映画にちなんで、消失マジックを披露。くまきりさんが透明な箱に入り、幕で覆われ、雷を発生させるテスラコイルというビリビリマッシーンが発動して、くまきりさんが消えました。
 別に雷が箱を直撃したわけでもなく、なんかいつの間にか消えていたので、ちょっと拍子抜けで、驚くにも驚けませんでした。

 

 マジックというか、SF?上映前にノーラン監督から、「結末を絶対話さないでください」とのメッセージですが、これが過度に期待をしてしまいました。
 もっとド派手なマジック対決が見れると思ったんですが、そうでも無かったですね。というか舞台上での華麗さとはかけ離れた、醜い対決でしたよ。正々堂々マジック対決をせず、ショーを邪魔したり、犯罪まがいのことをしたりと、子供か!

 前半は、時系列が入り混じって分かりにくかったですし。

 マジックも同じようなのばかりで、目玉の瞬間移動はこちらは既に種を知っているので、驚きもないです。まぁ、種明かしは結構勉強になりましたが、やはり種は知らないほうがいいかもしれないですね。替え玉とは!


 一番驚いたのは鳩を使ったマジックです。確かに真っ白な鳩なら見分けがつきませんが、潰すなんて殺生な・・・。


 そして最後のヒュー。ジャックマン役のほうなんて、マジックですらないし。増えるってさ・・・、そりゃないっすよ。


 なんだか、文句ばかりしか書いてませんが、過度な期待をしなければ、結構楽しめる映画だと思います。


 日本でリメイクすると、マリックVSマギー四郎になりますかね。まぁ、ドロドロさのかけらも無く、つか、前にどっかの番組でやってましたね・・・。
ポッチットナ