49b23ebd.jpg俺は、君のためにこそ死ににいく 170本目
上映時間 2時間20分
監督 新城卓
出演 岸惠子 徳重聡 窪塚洋介 筒井道隆 多部未華子 前川泰之
評価 4点(10点満点)
会場 お台場シネマメディアージュ スクリーン3


 「監督・ばんざい!」試写会の座席指定券を引換に、昼頃に会場に行きましたが、試写会は夜なんで、一本見ることにしました。

 既にチケットは購入済み。前に「スパイダーマン3」を3000円払って見ましたが、今回は金券ショップで800円とお安くなっております。なんか角川映画のチケットて安く売られてますねー。「男たちの大和」や「蒼き狼」も格安で売られてましたよ。


 さてお台場は「華氏911」以来約3年振りです。ここは施設としては結構良いと思いますが、何分交通費がお高くなるので滅多にいかないですよ。

 それにしても、平日のお台場は修学旅行の中坊ばっかですな。いや、本当うざいくらい。まぁ、中坊なら寺より、お台場の方が楽しいと思いますが。
 しかし、流石に映画フロアにはいませんでしたね。久々の平日映画でしたが、ガラ空きでした。



 何がなんでも、私は玉砕は認めません。それがプライドや体裁ならなおさらです。日本人のというか、武士道というか失敗したら死という悪しき慣習ですね。
 「男たちの大和」が良かったので、ちょっと期待してましたが、公開後あまりレビュー記事を見かけなかったので、不安がありましたが的中しましたよ。
 
 タイトルの意味もよう分かりません。結局誰の為になったんでしょうかね?

 上映時間が長いです。花々しく散って終了でよかったと思いますね。まぁ、多少の後日談はあっても良いですが、それも長い。窪塚さんの役が生きてるとかいらんです。でも、彼のキャラはちょっと好きです。

 「靖国で待っている」って台詞がありましたが、よく沖縄から東京までたどり着けますよね。かなり遠いですし、場所とか分かるんでしょうか?


 戦争映画らしく、衝撃なシーンがいくつかありました。まずは空襲のシーンです。女性がバラバラになてるのは・・・。それとそもそも特攻が、殆ど成功していないシーン。
 それ以上に衝撃だったのは、おばちゃんが暴行されるシーンですね。検閲とはいえ、年配の女性に手を挙げるなんてどうかしてますよ。


 なんだか日本の戦争映画って、敗戦が多いですね。少なくとも私がこれまで見た最近の映画にはないです。敗戦=死であるので、戦争映画っていうと、泣ける、感動する映画ってイメージになりつつまります。
 かといって、戦争はエンターテイメントにするのは問題ですので、当分日本の戦争えいがはよろしいかなーと。