176bd6a4.jpg監督・ばんざい! 169本目
上映時間 1時間44分
監督 北野武
出演 ビートたけし 江守徹 岸本加世子 鈴木杏 吉行和子 内田有紀
評価 4点(10点満点)
会場 お台場シネマメディアージュ スクリーン1(試写会 146回目)

 舞台挨拶の動画

 「TAKESHIS’」の時もプレミア試写会で生北野監督を見ました。なんか北野監督と縁でもあるんでしょうかね。しかし、なんでパイレーツが当たらなくて、こっちが当たるんだか・・・。

 席は中段のど真ん中で、結構舞台に近い良席でした。

 舞台挨拶には、ビートたけしさん、江守徹さん、岸本加世子さん、鈴木杏さん、 吉行和子さん、内田有紀さん、蝶野正洋さん、天山広吉さんが出演。役30分ほど舞台挨拶をしました。スタッフの中に何人か、あのチョンマゲのカツラを被った方がいました。残念ながら北野監督は被ってませんでした。

 司会には伊藤さとりさんが登場。まずは1人ずつ順番に簡単な挨拶をするのですが、なんと伊藤さんが江守さんを飛ばして、トリのたけしさんにいこうとするではないですか!せっかく復帰したのに忘れないでくださいよ。

 北野監督は、「TAKESHIS’」、「監督・ばんざい!」と次回作で3部作と言い、そして3部作セットのDVDをジャパネットで16800円!とか言ってました。普通に高いですよ。つか、3部作の繋がりが全く分かりませんよ・・・。次回作では巨匠に戻るそうですが・・・。
 
 次回作も、プレミア試写会に当選したら見ようかと思います。
 


 まぁ、相変わらずの北野映画ということでした・・・。結構笑えるシーンがあるというか、まぁコント映画ですかね。前半部分はコントで、後半はいつも通りの理解不能な北野映画でした。結構ギャグが笑えたので、「TAKESHIS’」よりは面白かったですよ。
 監督が、「ツボにはまれば、ずっと笑うヒロポンのような映画」と言ってましたが、流石にツボにまでははまりませんでした。
 そこそこ笑えましたが、結構パロディが分からないのもありました。小津映画は観たことありませんし、ホラーのもなんのパロディなんだか・・・。
 「マトリックス」のパロディがありましたが、監督が好きなんでしょうかね。


 ギャング映画が得意の北野監督ですが、まさかヒットしたのが「座頭市」の1本だけとは驚きでした。多分、まだ当分は「座頭市」の1本になると思いますけどね。


 それにしても、江守さんのはっちゃけっぷりには驚かされました。つか、よくやりましたよ。これのせいで入院したのかと思ってしまうくらいです。

 あとプロレスラーの2人は、本当ただプロレスをやっただけで演技うんぬんとかじゃなかったですね。