犬神犬神家の一族 148本目
上映時間 2時間14分
監督 市川崑
出演 石坂浩二 松嶋菜々子 尾上菊之助[5代目] 富司純子 松坂慶子
評価 5点(10点満点)
会場 一ツ橋ホール(試写会 136回目)

簡単(テキトー)あらすじ
犬神さん家の子供達が、遺産をめぐり血みどろのバトルロワイアル。それを金田一一のおじいちゃんが解決するサスペンス映画。

 
 オリジナルは見ていないです。金田一は耕介が本家なんでしょうけど、どちらかというと一ちゃん世代なもんで。犬神家というと、やはり水面から浮かぶ足です。

 まぁ、別にリメイクする必要はなかった気がしました。
 
 リメイクというと、最新技術を使って大迫力という感じなんですけど、サスペンスでは特に映像面の進歩は見られないですね。死体なんかも、もろ人形・・・。まぁ、あまりリアルでも嫌ですけど。


 やはり時代が昭和だからでしょうか、初めて知るストーリーなんですけど、これといった驚くトリックはなかったです。なんだか金田一も、あまり推理をしているようには感じられず、最後に後付けみたいに説明している感じでした。


 恐らく当時だと、驚愕の内容だと思いますけど、様々なサスペンスが出ている今だと、少し物足りないです。


 音楽は結構お気に入りです。何気に笑いも少しありますね。警部がなかなかよいです。三谷さんは特になにもしてないけど、笑ってしまいました。


 本物の佐清役の方がコロッケさんに見えてしかたなかったです。