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 さて本日午後の部の開始。本来ならここでアメリカ戦が行われるはずだったんだけどねー。午後はS席で観戦。やはり、A席より見やすいね。冷房の風もないし。


 午後の最初のゲームはフランスVSアンゴラ。フランスは残念ながら、パーカーがケガで欠場したが、昨シーズン才能は発揮したディーオウがキャプテンとしてチームを引っ張る。他にも何気に何人かNBAプレイヤーがおります。

 それと、注目はセンターの218センチのフレデリック・ワイス。ご存知、シドニーでカーターに飛び越えられたプレイヤーです。最初は6年前よりがっしりしたんで気づかなかったけど、うろ覚えの名前でなんとか思い出した。今回は誰に飛び越えられるのか楽しみだ。


 対するは、アフリカナンバー1のアンゴラ。


 フランスが余裕で勝つかなー、と思ってみてたら、アンゴラ大健闘。
ポッチットナ
ワイス


 いや、普通にアンゴラ強いよ。ドイツ相手に3OTやったことはある。一体どこの誰が日本がアンゴラに勝てるなんて言ったんだ?
 日本が勝てるわけないって。日本戦では分からなかったけど、やはり潜在能力は高い。あとはバスケをする環境ですね。

 そして、ここでもアンゴラが追い上げてくると、会場全体がアンゴラ応援団に。日本人はアフリカ好きなのか?



ディーオウ


 フランスはやはりディーオウ。見事なダンクにオールラウンダーな活躍振りでした。


 このゲームのTOやハーフタイムの際、フランス応援団がウェーブをやり始めた。最初はなかなかノリが悪く途中でウェーブが途切れてしまったが、次第に続くようになり、見事1周、2週と続くようになった。こうゆうのがあるから生観戦は楽しい。流石海外の方は、ゲーム観戦の楽しみ方を熟知しているよ。このノリが日本人に欠けているんだよね。




 そして、本日のラストゲームはユーロチャンピオンのギリシャVSヤオ・ミン率いる中国。


 ゲーム開始前から中国応援団の声援が凄まじい。やはり、日本には中国人が大勢いるので、これまで見た16カ国の中で一番応援団の人数が多かった。最早中国のホーム状態。でも、ギリシャ応援団も結構いた。太鼓も持ってた。



ヤオでかす


 中国はなんといっても、NBA最高の長身、ヤオ・ミン。本当、ずば抜けてでかい!!恐らく、B席でもその大きさは分かるんじゃないかってくらい。
 
 あとの注目選手はアジア人最初のNBAプレイヤー、ワン・ジジ。生で見ると、幼い感じがした。あと、中国代表は皆さん同じ短髪の髪型。スポーツマンっぽいっつーか、部活っぽいつーか。



グリース


 ギリシャはお強いんですけど、NBAプレイヤーが一人もいないんで、誰も知らない。ガイドブックには4番のパパルーカスに注目とあったので、その人を見ることに。
 
 あと、1人だけ本当にギリシャ人?という黒人の大きなプレイヤーがいたのでその人にも注目。


 これまで、ベスト8決定戦では、1位シードは4位シード危なげなく勝利。2位シードと3位シードは接戦。さらには、自国応援団の人数が多いチームが勝利をしている方程式が成り立っている。


 なので、ここでも1位シードのギリシャが危なげなく勝利をする可能性は高い。しかし、応援団の人数は圧倒的に中国が多い。果たしてどうなるのか、勝手自分の中でそこにも注目している。




いやでかいよ


 そしてゲームは1Qから驚くことに、中国が主導権を握り、ギリシャに差をつける。こうなると中国応援団は大盛り上がり。フランス応援団のマネをしてウェーブを始める。

 だけど、フランスの時のようになかなか流れが続かない。しかも、B席から始められるとS席A席からだと見えないからねー。




ソフォクリース・スコーツァニーティス


 しかし、2Qからユーロチャンピョンの本領発揮。すさまじいディフェンスで中国のボールを止め、ヤオに全くボールが回らない。


 スティールやTOを誘い、あっという間に逆転。ゲーム当初、中国応援団の割れんばかりの歓声がすっかり静まり返った。



テオドロス・パパルーカス


 ギリシャはやはり注目のパパルーカス。201センチの長身ながらPG。このゲームでファンになりました。本当凄かったよ。
 

 もう1人注目のスコーツァニーティス。ヤオ相手にミスマッチだけど、横幅で見事抑えてた。しかも走れるし!


 結局1位シードのギリシャが最後には大差で勝利。

 
 本日も見ごたえあるゲームばかりで、大満足。来週の土日も全ゲーム見に行くので、本日勝った国はもう1回見れる。いやー、楽しみだー!!