インサイドインサイドマン 123本目
上映時間 2時間8分
監督 スパイク・リー
出演 デンゼル・ワシントン クライブ・オーウェン ジョディ・フォスター
会場 みゆき座
評価 7点(10点満点)

 先週満員のため見ることのできなかった「インサイドマン」を観賞するため再びみゆき座へ。しかし開映40分前にすでに満員。1時からのを見たかったが、仕方ないので4時から回を購入。

 結局4時の回も満員という人気ぶり。でも上映館は少ないし、しかもみゆき座小さいし。隣のスカラ座がでかいから余計そう感じた。そら満員になるわけだ。


 NBAファンにはお馴染みの映画監督、スパイク・リー。映画ファンには「マルコムX」でお馴染みだろうが、NBAファンには「ラスト・ゲーム」です。多くのNBAプレイヤーが出演し、しかもデンゼル・ワシントン主演。この映画を見て、スパイクはただのニックスファンじゃなかったのだと思った。
 なかなか面白かった。先週見た「初恋」でも誰も傷つけない犯罪が行われたが、この映画でも誰も傷つけない犯罪が行われた。いや、殴ったし人質にもなって精神的にも傷ついたから、人を殺さない犯罪ですかね。結局犯人も取るもんとって逃げおおせたし。犯人グループはちょいと過激なオーシャンズって感じかな。

 
 ちょっと緊張感はなかったけど、犯人が次にどうするかとか、目的はなんなのか次が気になる。脱出の仕方も華麗です。途中取調べシーンがはいるもの良い。かなり真剣に見ないと、ん?ってなるけど、こういった頭を使う映画は面白いね。銀行強盗なのに銃撃戦がないし。正直、オーエン以外犯人の顔は覚えてなかったけど。


 子供がやっていたゲームは別に実際にありそうなゲームだから内容には驚かなかった。最初「グランド・セフト・オート」かと思った。けど18禁じゃないの?子供がやってるのはないかんでしょ。


 ジョディはてっきり警察の味方かと思ったけど、腹黒い弁護士でした。出番も少ないし。ワシントンはちょっと見た目本当にワシントン?って思う風貌になってた。


 エンドロールでほぼ出演役者の紹介をしたのはいいね。ただエンディングがインドっぽい音楽は合わない気がした。普通にヒップホップとかでもいいのにね。

 あとやはりメッツやヤンキースの名前が出るんじゃなくて、ニックスの名前を出してほしかったなー。まぁ今のニックスの状態じゃ、良い席でも交渉材料にはならんけどねー。