bb0d600a.jpgリバティーン 113本目
上映時間 1時間50分
監督 ローレンス・ダンモア
出演 ジョニー・デップ サマンサ・モートン ジョン・マルコビッチ ロザムンド・バイク
評価 5点(10点満点)
会場 シネセゾン渋谷


 この2年半で外で映画を見る習慣がすっかり身についてしまったため、むしょうに映画を見に行きたくなる。家で映画を見るが、やはり映画館という空間で見たくなるのだ。

だが、社会人になっては試写会は当然無理、映画を見にいけるとしたら土日しかない。少し1000円じゃない時に映画館に行くのは気が引けるが、まぁ社会人になったのでケチなことは言わない。でも近くの金券ショップで1480円で購入し映画館へ。

 渋谷のシネセゾンへ。初めて行くのだが、いきなりチケット売り場に列が出来てるのでやっぱ日曜って混んでるのか?と不安になったが、チケットを求める列はナルニアのほうだった。公開してすぐ平日に見に行ってかなり空いていたのでこの状況にはビックリ。でもランキングを見ると今だ1位なんだよね。


 ロチェスター伯爵は「17世紀のロック」と呼び声高い男だそうで。今でいうシド・ビシャスですかね?
 ヤフーで見るとこの映画で製作されたの「ネバーランド」の前なのか!なんで今頃なんでしょうかねー。


 R15なんだけど、映像的にはそれほどでも、という感じだが、セリフが・・・。字幕にも伏字なしでモロ出てるし!!つか、こんな時代があったというのが驚きだ。なんつーかなんでもありというか。


 世界史に詳しくないので、ロチェスター2世なんて始めて知るし。チャールズ2世はかろうじてかな・・・。


 ジョニーの毎度の変貌振りには相変わらず凄い。特に梅毒に犯されてからがいいね。しかしそのまんまジョニーって呼ばれるのはおかしかった。


 でもストーリーはちょっと前半退屈。稽古をつけるシーンは寝てしまった。最初にジョニーが出てき「私を好きになるまい・・・」などと語るシーンはなかなか引き込まれるのだが、ちょっと放蕩者さが足らない感じがした。最後に王をかばって死ぬのはストーリーとしてはちょい感動的?な終わりかただと思うけど、リバティーンらしくないかも。


 ちょっと何故ロチェスター伯爵を取り上げた映画を造ったのかが分からない。嫉妬心もでてこなかったし、嫌いになるほどでもないです。まぁ監督が新人だし。舞台からは本当伝染病とか蔓延してそうな感じが伝わったのはよかった。


 後半もなんだかよく分からない場面に変わるし。なんかいきなりブラックジャックによろしくってるし。


 死んだ後死体が劇に出るのは、この時代じゃなきゃできないかな。まぁ1回くらいしかもたないと思うけど。
ポッチットナ