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83401e5c.jpg七人のマッハ!!!!!!! 74本目
上映時間 1時間35分 
監督 バンナー・リットグライ
出演 ダン・チューポン ゲーサリン・エータワッタクン ピヤポン・ピウオン
評価 5点(10点満点)
会場 よみうりホール(試写会 95回目)


 CG、ワイヤー、スタント、早回しなしが売りの「マッハ」のスタッフが作った作品。でも足に火をつけるトニー・ジャーは出演してない。!も7つあるよ。

 なのでこの映画もめっさ体を張ってる。そのことを肝に銘じて鑑賞すべし。シャイニングウィザードが炸裂!
 爆笑!!いやもう馬鹿馬鹿しすぎる。銃相手に、何の策も立てず素手で向かうのかよ!!案の定先頭の人すぐやられるし。なんでこいつら、敵の武器奪わないのかなーって思う頃、ようやく銃で反撃する。いや、もうなんだか「なんじゃこりゃー」ですよ。


 主人公の警察官は、燃えた蒔でスポーツチャンバラするし。だって全然ダメージなさそうに見えるんだもの。
 そして、警官の蹴りが凄い。ムエタイなの?って思うくらい回し蹴りをしまくる。膝使えよ。頑張れば竜巻旋風脚ができそうだ。
 
 女子のほうはテコンドーだが、さすがにハイキックは顔面に当ててないね。バレバレだったよ。


 発射された核ミサイルを止める方法は、敵に一切止める方法を聞かず、敵の頭で発射装置をぶち壊す。斬新!!爆弾解除も彼ならこの方法でできそう。叫ぶのも忘れないこと!


 ストーリーは「マッハ」より重いかな。いや、盗まれた仏像を取り返すという「マッハ」が軽いのか?
 いきなり銃撃戦、さらに村民大虐殺!これはハリポタ同様、PG12になるわな。ミサイルランチャーで体が吹っ飛ぶのはちょっと・・・。
 

 さらに核まで持ってるし。つか、村を制圧なんかしないで核で十分脅せるよ。しかも初めから撃つつもりだったし。ビン・ラディンより凶悪だな!!
 アクションが売りなので台詞は少ない。ともかくストーリー云々よりアクションだよ、アクション!

 
 それにしても、タイのスポーツ協会ってところは素晴らしい。村にスポーツ選手を通じて物資の配給を行ってるとはねー。


 正直笑いではこちらが上だが、アクションでは「マッハ」のトニー・ジャーのほうが上だ。この動きが凄い、って思うまでのシーンはなかった。スローモーションあるし、ご丁寧にリプレイ、別カメラからの視点まであるし!!爆破シーンはハリウッド並みに凄かったかな。


 それもそのはず、7人は主人公の警察を除き全員母国で有名なスポーツ選手。だから警官以外は激しいシーンはない。事前にチラシで、誰がどのスポーツをやってるか見ないと分からんね。セパタクローとラグビーは分からんよ。ラグビーの人はタックルしかしないからね。

 サッカーの人が旗を持って走り回った姿はサポーターにしか見えなかった。駄文WC出場が決定したんでしょうね。

 
 もし日本版をつくるなら誰が出るかなー?正直日本のスポーツは疎いものでして。野球選手やゴルファー、柔道家に変わるかな?体操選手はあの村の作りじゃないと活躍できないと思うので。主演はケイン・コスギ?そもそも日本じゃ格闘戦になることはないか。


 エンドロールにはスタントシーンの撮影が流れるが、痛々しくてちょっと引く。なんでここまで体を張るのかって思えてくる。
 しかし、このスタッフはこれからが大変だなー。次回作はこれ以上のつくらないといけないしね。死人が出ないことを祈る。


手榴弾威力弱すぎ
ポッチットナ