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第18回東京国際映画祭 に参加中!
c9bc5479.jpg力道山 71本目
上映時間 2時間29分 
監督 ソン・ヘソン
出演 ソル・ギョング 中谷美紀 藤達也 萩原聖人 橋本真也
評価 6点(10点満点)
会場 オーチャードホール


 映画祭のクロージングなので、セレモニーに相応しい服装で来いとのことだが、気にしない気にしない。席が12列目で、前の前からは授賞式の関係者席でも気にしない。一応はそれなりの服装をして行ったけど、スーツで映画を見るのもなー。でも、今年面接後にそのまま試写会行ったりもしたっけ。


 昨年のターミナルでは入場時、素晴らしいパンフレットを頂いたが、今回はチラシすらなし。公開が来年3月だからかな?
 
 それと、今年の映画祭はセキュリティ甘すぎじゃない?最近は試写会でも荷物検査をするというのに、クロージングですら荷物検査をしないなんて。大勢の有名人がいるのに、何かあってからでは遅いよー。

 
 クロージングということで司会付。司会には久保純子さんとジョン・カビラさん。久保さんの綺麗なドレス姿も素晴らしかったが、毎週「英語でしゃべらナイト」を見ているので、ジョンさんの生声に感動してしまった。

 
 舞台挨拶には、ソル・ギョング、中谷美紀さん、萩原聖人さん、藤竜也さん、監督、日韓のプロデューサーが登場。クロージングということでスタンディングオベーションでお出迎え。
 
 生エルメスさんだー!!しかも背中丸出しで裾引きずってる凄いかっこう。こら電車男でなくても、どもるよ。さらに、スペシャルゲストとして力道山の実の息子百田光雄さんが登場。息子がいたのかー。親同様恰幅がよいです。そらプロレスラーだから。


 上映終了後、再びキャストが舞台に登場した。バンドのライブ終了のときのように、手をつないでお辞儀をした。そしてまたスタンディングオベーション!
 
 力道山が朝鮮人だったなんて知らなかった!!橋本真也さんも出てるらしいぞ!
ちっと長いかな。舞台挨拶も含めると、3時間近くになったからかもしれないけど。


 当然力道山世代でないし、プロレスもレスラーは少しは知ってるけど興味ない。毎年初詣に行く池上本門寺に、力道山のお墓があり1度見たことある程度。


 でも、力道山という人物の凄さがよく分かった。日本にプロレスという文化がないのに、いきなり単身アメリカに渡り活躍。そして日本に帰国し、日本のプロレスの礎を築いた。彼なしに今のプロレスない。力道山はプロレスの神だというのが分かる。


 だが、やっぱり頂点まで登り詰めるとあとは落ちるのみ。TV放送も野球に人気を奪われる。ストーリー的にはよくある話になってしまうが、日本人でない力道山が日本のために人生を懸けたことには感動できる。本当映画ではノーボーダーですな。

 
 力道山を演じたソル・ギョング凄いな!全部日本語で歌まで歌ってるよ。かなりうまいし!本物はよく知らないがはまり役だと思う。


 中谷さんは出番があまりなかったけど、「電車男」のエルメスのようにとても優しい女性を演じていた。でも子供はいつ生んだんだろう?その点は全く触れてなかったから気になる。実の子がいるって見る前に知ったから。

 
 本物のレスラーも結構出場しているのだが、武藤さんくらいしか分からなかった。橋本さんがどこに出てたか分からなかったのは残念。多分力士役かな?まげがあると流石に見分けつかないよ。

 疑問は会長ってなんの会長?ヤクザなのかな。

 
 山本太郎さんが出てたのは驚いた。「同じ月を見ている」では刺されたが、力道山では刺す方とはねー。


空手チョップ!!
ポッチットナ