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 北の小さな空港女満別へ。友達はおまんべつと読んだ。それをツアー会社の人の前で言ったので笑いをこらえるのが大変。他にも羅臼をらはくと読んだり、屈斜路をくっしゃりと読んだり漢字が苦手な子です。今時の大学生ですね。私は読むのは得意ですよ。

 空港を出ると涼しい!半袖じゃヤバイ!と思いつつ隣には半袖の友達が。だが快晴なので日が当たれば丁度いい気候だ。さっそく空港目の前にあるレンタカーショップで車を借り、いざ出陣!網走へ自首しに!(嘘)あいつに会うために!(さらに嘘)
 

 それにしても北海道の道路は長―――い直線。滅多に見ない車。目の前には広大な大地。そして青い空。ものっそい開放感。オーストラリアを思い出す。

 飛ばし放題だ!
刑務所内部
  網走監獄舘に到着。900万人来場したって。HPで割引チケットあるからプリントアウトして持っていくとよい。レンタカーを借りるならパンフレットと一緒にクーポンの冊子をくれるよ。

 丁度観光バスの団体さんも到着した模様。タイミング悪いなー、と思ったが別に問題なし、広いから。至る所に囚人人形が置いてある。中では監獄飯が食える。別に食いたいと思わないし、一人暮らしの友達はいつも監獄飯のような質素な飯食ってるらしいし。 


 
つんく作詞ではない
 感想は監獄なんて入りたくない、だ。お土産屋には面白い序区Tシャツが沢山売られてたけど、流石に買う勇気はないね。それにしても囚人ストラップは田代ま○しによく似ていた・・・。しかも変な縛り方されてるし・・・。
 

 
 昼飯はオホーツク流氷館にあるレストランへ。そこでは50分間いくら丼食い放題だそうだ。友達はそれが目当て。でも私はいくらは寿司程度の量で十分なので、食い放題なんて勘弁。鮭ソボロ丼を注文。蟹のサービス付。食わせてもらったが、なんか身が少ない。美味しいけど、しょせんオマケですよ。

 腹いっぱい食った友達はその場で横になる。確か3000円だったので元を取るため食いまくったからだ。なんかクーポンで安くなったみたいだけど。感想は「あんまおいしくなかった」とさ。なんだそりゃ!



オホーツク海です
 長い休憩時間も終わり、展望台へ。オホーツク海や網走湖、名取湖などが一望できるよい眺めだ。この展望台は無料。


 そして流氷館へ。レンタカー店で貰ったクーポン使用。マルチハイビジョンシアターでビデオを鑑賞。流氷に乗って気づいたら陸に帰れずそのまま流されてしまう狐がいるらしい。せづね・・・。それも自然の摂理か・・・。
 
 その後クリオネと変な魚を見る。クリオネは水槽の中をひたすらポンプの空気に流されグルグル泳ぐだけ。なんだかなー。ちなみにクリオネは網走観光振興公社の登録商標なんだって。
 変な魚はフウセンウオやナメダンゴという。初めて見るのでむしろクリオネより興味深々だ。ちっと飼いたいなー。どっちか忘れたけど、カメレオンみたいに体の色が変わるのだ。しかしなんでカメラ禁止で撮影OKなんですか?
 
 
 そしてメインのマイナス18℃体験。入る前濡れタオルを渡される。友達一人は無謀にも半袖のまま突入。
 入ってすぐ寒いとは感じない。中には本物らしい強大な氷の塊が沢山。この中にもしや狐が・・・。

 しかしなかなかタオルが凍らない。すると友達がぐるぐるブン回したらすぐ凍結。凶器になるほどではないが、まるで固まったネクタイになった。その光景にテンションのあがる私たちだが、気温はマイナス18℃。寝るだけで確実に死ねる気温、流石にヤバイので脱出。
 出た瞬間私の眼鏡が真っ白に。まるで「シン・シティ」のイライジャだ。でも用意よく眼鏡拭きようのティッシュがあったので視界良好である。



嘘予告、次回湖が血に染まる!
ポッチットナ