a11112c4.jpg NBAプレイヤーが来ると信じてキリンカップのチケットを買ったが、見事裏切られ、来たのはハ・スンジンのみ。

 正直日本代表には全く興味なく、さいたまくんだりまで行くのも面倒だがせっかく買ったチケット無駄にするのはもったーいなーい。モトリーのライブの下見も兼ねるし

 さいたま新都心という変な駅名に到着し、スーパーアリーナ初見参。駅からも近くてよい。シュワちゃんがいたでお馴染みのゴールドジムもあるよ

 開場は1時だが、代表戦は4時半からなので4時頃に到着。入場は持ち物検査もなくセキュリティ甘甘。東京ドーム見たく持ち込んだ飲み物を紙コップにうつすなんてこともない。スタッフが高校生だからかも仕方なしかもしれんが。

 席につくときも、ここからはS席のチケットの方のみ、なのにチケットチェックなし。普通にSS席にも入れたな。結構空席あったからね。NBAプレイヤーが来ないから、そんななのか、元からこの程度のものなのか。世界選手権が超心配だ。いくら日本が安全だからって。


 でも、パンフと団扇をタダでくれたのは嬉しかった。井上先生の表紙がカッコいい。メンバー表も載ってってサイズが分ってよいが、リトアニアは何故体重非公開?
 会場は最高によい。バスケを見るのに日本で1の環境が整っていると思う。他には代々木第二体育館と横アリと東京アパッチのホームになる有明コロシアムしか知らないが充分だろう。これこそバスケアリーナと呼ぶに相応しい。

 まず椅子が違う。よく駅にある堅い椅子ではなく、映画館みたいなふっくらしたい椅子だ。ちゃんと観客のことを考えているのが素晴らしい!!椅子だけならLAのステイプルズセンターよりいいわ。

 唯一物足りないのがコートの真上にオーロラビジョンがないこと。ダンクとかリプレイで見たいしね。

 S席は物凄く近い。背番号でなく、顔で判別できる距離だと思う。だけど、どんぴしゃでゴールも真裏。FTするプレイヤーの姿は見えず、向こう側のリングが見えず入ったかわからん。そこんとこなんとかしてもらえんかね?

 
 まずはリトアニアVSトルコ。トルコは日本の次に世界選手権が開催される国なのでバスケに力をいれているそうな。しかし両チーム若い。当然名を知るプレイヤーは皆無!だが、両国供ユーロでも強豪国。見ごたえのあるゲームが期待できそうだ。
 
 
 ゲームは終始リトアニアペースでトルコは同点にまでは追いつくが逆転までには至らず、なんとかリトアニアが勝利。ちっとレフリーもリトアニアよりだったかな?まぁユーロのプレイヤーは外のシュートがうまいわけで・・・。トラジッションゲームにはならず、ファーストブレイクも少々。ダンクは1本しかなかったかな。
 
 リトアニアの4番とトルコの8番が目を引いた。4番はPGだが、とても速い。8番はチーム唯一のパツキンで印象に残るし、R、3を決めていた。観客も日本代表目当てなわけでこんな展開では盛り上がりに欠ける。トルコ人とリトアニア人が少々いて、トルコ人の応援を見ているのが面白かったです!

 あとトルコをターキーと呼ぶのを初めて知りました。若いのでこれからNBAプレイヤーになる可能性は充分ある。誰かなってくれば自慢にもなるが、いかんせん名前覚えてねー。



 さてお次には日本VS韓国。私はNBAに興味があるわけで別にバスケだったらなんでも見るわけじゃないので、日本代表誰も知らんよ。会場の殆どが日本を応援しに来ているいうのになー。なので色んな違和感を感じました。
 
 まず応援の仕方。「ニッポン、チャチャチャ」なのか!このフレーズからはバレー以外浮かんでこないのでバスケでバルーンを使ってそのノリの応援をやられるとかなり引いてしまう自分がいた。

 バルーンを使っての応援も少し違和感を感じたが、NBAでもFTの時はバルーンを使って邪魔するのでまだ許せるけど、タンバリンは許せんなー。

 ゲームのほうは惜しくも日本が負けてしまった。正直日本がここまでできると思わなかったので少し見直した。1Qから点差が開き、「やっぱ日本はこんなもんなのかなー」って思ってたら、いつの間にか差をつめ、後半早々には逆転。

 あと一歩で勝ちが見えたが、イージーミスや無理して3を狙ってばっかで敗退。ファウルも多かった。でもこっちのゲームほうが面白かった。
 
 
 さて注目のハ・スンジンだが、韓国初のNBAプレイヤーだろうが、1番でかかろうが、代表チームでは最年少で下っ端。前半出番はなく、タイムアウト中の先輩ドリンク運び役だった。

 後半にようやく出番があり、圧倒的な存在感をしめす。正直に日本のインサイド陣では抑えられない。簡単にポストにボールが入り、軽々フックを決める。ダンクも余裕で、極めつけはブロック。うかつにゴール下に切り込めません。

 実はハ・スンジンのプロフィールをあんま知らなかったのであまりのサイズでかさに思わず声が出る。恐らくブレイザーズも将来性を期待して獲得したんだろう。今のブレイザーズなら出番ありそうだな。

 ポストで片手でボールを持つのはサボニスを彷彿してしまった。入団時の頃と変わり、髪型を変え茶髪にし見るからに今時の若者になってやがる。

 キリンカップということで飲料メーカーのキリンがスポンサーだから、ドリンクは当然アミノサプリなどキリン製品。また日本バスケ協会のスポンサーなので来年の世界選手権でもスポンサーになるのだろう。

 問題はNBAプレイヤーがゲーム中飲むのはゲータレード。飲みなれないものを飲んで調子がでないこともありうるかも。しかし日本での販売どころは業界トップのサントリー。どうなる?


 あと気になったのは代表選手に一人もbjリーグの人がいないこと。なんか嫌だな。



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