2722b034.jpgダニー・ザ・ドッグ 40本目
上映時間 1時間43分
監督 ルイ・レテリエ 
出演 ジェット・リー モーガン・フリーマン ボブ・ホスキンス ケリー・コンドン
評価 8点(10点満点)
会場 新宿厚生年金会館(試写会 72回目)


 2年ぶりのリー出演作。そしてリュック・ベッソン作品は2度目。本当リー凄いな。ハリウッドだけでなく、フランスにも進出し、オスカー俳優と共演なんて。最早ジャッキーを越えたか?

 厚生年金会館で見たが、なんだかいつも以上に場内での飲食はロビーで、撮影は禁止ですって声がうるさかった。(間違えて関係者に注意してました)前にこぼした奴でもいたのかな?それとも宇宙戦争武道館プレミア中止のように盗撮に敏感になってるのかね?

 とりあえずミリオン〜でモーガンの演技に感動した人は見るべし。
 これはいつものジェット・リーじゃない!ストーリーがアクションメインの話ではない。だが、もちろんリーの役は圧倒的力をもっている。初っ端からお得意のアクションを発揮するが、カンフー要素は低く、荒々しい喧嘩ファイト。やはりアクションメインじゃない。

 今回のリーには「少年」って言葉が当てはまる。とても優しい表情をするのだ。だが、それもまたよし。リーはアクションだけじゃないこと表した。リー作品では「英雄」の次に好きな作品になりました。


 そして今年はモーガンと年といっても過言ではない。(日本で)オスカーをとったミリオン〜、バットマン、そしてこの作品と立て続けに公開。

 今作もミリオン〜に通ずるいい演技。モーガンが出ると感動しそうだ。アクションシーンがあるのにそれもあまり印象に残らない。盲目ってとこがなんかレイ・チャールズが思い浮かぶ。いろいろ教わりたいわ。ちょっとピアノもやりたくなった。


 それからリーは当然の如く強いのですが、ボスも強さも半端じゃない。まずはトンファーでたこ殴りにされても骨折やヒビとかありません、鼻血くらいです。

 次は敵マフィアからドライブ中に大型トラックに突っ込まれます。その後マシンガンでとどめをさされますが、フロントから撃っているので、どうやらムチ打ち程度のようでした。でも運転席にいた部下はお亡くなりになったようです。


 さらにまた運転中ダニーによって車体が逆さになる事故にあいますが、またもや平然とダニーを追いかけます。今度は部下は無事でした。

 最後にモーガンに植木鉢でぶん殴られますが、死んでないでしょう。その時リーの変わりにプリズンに行くのかと思ったけど、最後一緒に演奏会にいたので生きてます。やはりマフィアのボスはこれくらい強くないと勤まらないのでしょうね。


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