マルクル.jpgハウルの動く城 26本目
上映時間 1時間59分
監督 宮崎駿
出演・声 倍賞千恵子 木村拓哉 美輪明宏 我修院達也 神木隆之介
評価 6点(10点満点)
会場 会場 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ


 映画好きだが試写会ばかりで、全く映画興行収入(去年過去最高を記録)に貢献してないので、たまには自腹で。といってもファーストデイ。つーわけでハウル観賞。

場所はやっぱ六本木。劇場内は流石に混んでいましたが、ハウルは空いてた。長いことやってますからね。
 ジブリ映画は好きなので、楽しめた。しかし、興業収入を塗り替えたからといってそれほどでもない。それはもちろん過去のジブリ作品と比べると、だ。まさか戦争がテーマとは!つかあの戦争はハウルのためにやったものなのかな?ハウル対軍って感じに見られたし。あんな簡単にケリついちゃってさ。
 
 
 アニメは声優が重要なのは当たり前のことですが(スチームボーイもな〜。丁度、今日の朝日新聞の夕刊にも関連の記事があった。)、ジブリはあまり本業の声優を起用しませんね。話題性はあるけど、逆にがっかり感を増発させてしまうこともあります。

 俳優は演技をすることは完璧ですが、こと声優となると違和感があります。本業のように様々な声を出すことが出来ないので。やはり本人がイメージに出てきてしまいます。


 で、キムタクのハウル。ハウル自体カッコいいキャラでキムタクにはピッタリといえるけど、なんだか良くない。キムタク特有の気だるそうな感じ(私はそう感じるだけ)がなくてキムタクとは気付かないくらいでしたが、なんだかあまり感情がこもってない感があった。もっと練習はしてほしかった。
 
 賠償さんも老人の時はぴったりだが、若いときにはやはり違和感が。他の方はよかった。というよりあまり知らないだけ。


 
 あと疑問。ソフィーが所々若返ってるの何故。完璧に若い頃、年寄りだが腰は真っ直ぐ。結局呪いはハウルが解いたのかな?それから若い頃と性格が随分変わったような・・・。

 
 でも面白いところは十分あった。荒地の魔女と階段を上るシーン、マルクルが老人になるシーン、魔力が取られた荒地の魔女がちゃっかり一緒にいること。あの目がおもろい。